ずっと思っていたんですけど、本場所の取組ってどうやって決めているんですか?
・・・素人すぎる疑問でごめんなさい。
①紙に書いた一覧か何かを見て編成部が事務的に組んでいく?
②紙に書いた一覧か何かを見て編成部の親方衆で話し合い?
③パソコンで自動的に組む?
それとも?
まぁこれらのどれかでしょうね。。。
①だったら・・・
随分アナログだし難しそうだし時間かかるね~。
ミスも起きそう…。
ミスも起きそう…。
②だったら・・・
これもやり方自体は①と似ているのでアナログですよね。
それと、、、
やばーい話し合いが行われていそう!!
親方同士の権力や派閥とかで、取組の有利不利が出ていそうな・・・
そういうのが強い親方の部屋の所属力士は比較的有利な対戦が組まれやすく、逆にそういうのが弱い親方や嫌われ系親方の部屋の所属力士は結構不利な対戦が組まれやすくなっていそうな・・・
あ、有利不利というのは、組まれた時のお互いの最高位(実力)のレベルや過去の対戦成績が、ということね。
何が言いたいかというとー、、、
あるよなぁ~もしかしたらそういうのは、、、ということ。
特に幕下以下でよ~く感じる。
幕下以下の力士たちは1場所あたり7番の取組が行われるわけで、基本的には同じ勝敗同士を組むよね。
で、すごく近い番付の2力士を対戦させれば良いのに、何故か10番以上離れた力士と力士を対戦させてみたり。
ナンデ~?みたいな。
いゃ、それは「近い力士とはすでに今場所あたっているからもう組めない!」とか「近い力士はたまたま同部屋で組めない!」とかなら、仕方ないよ。
その場合は離れた力士と力士を組まざるを得ない。
そこは理解していますよ。
しかし!!
明らかにおかしくない?という取組が今場所もあったような。
今場所「も」というのはつまり、毎場所ある気がするわけーーーーー。
日本相撲協会さんよ!
どうなっちゃってるの?
それと、『またこの力士同士の対戦?また?もう見飽きた~!取組前から結果がほぼ見えるし!』みたいなの多くない?
関取ならまぁ仕方ないよ、人数も多くない中で組むわけだから。
それは問題なし。
それは問題なし。
でも幕下以下は全体の人数が多い。
にも関わらず『またこの対戦…』というケースがチラホラ・・・。
にも関わらず『またこの対戦…』というケースがチラホラ・・・。
わかりやすいように、仮にその力士と力士をそれぞれ「A力士」と「B力士」としましょう。
番付が近いA力士とB力士が同じ勝敗で場所を終えれば、次の場所で対戦が組まれる可能性が高まりますし、その場所もまた偶然同じ勝敗で終えれば、またその次の場所も番付が近くなり、A vs Bが組まれるかもしれません。
なのですが~、、、
あまりのヘビロテ対戦はやめない?
あまりにヘビロテ対戦すぎると、すでに結果が予想できることも多いし、だいたい良くも悪くもその通りになる傾向があるから、ちょっぴり面白みや盛り上がりに欠ける…。
やっぱり幕下以下は初顔合わせが多いことも面白さの1つだと思うし。
それに関取以上とは違って人数がいるわけですから・・・・・
いつも新鮮な気持ちでガチンコ勝負をしてもらいたいと思うんですよね。
・・・・・もし!
今後もヘビロテ対戦が「はぁ?また?」くらいに続出していくようなら、
今後もヘビロテ対戦が「はぁ?また?」くらいに続出していくようなら、
というかたぶんいつまでも石頭は変わらず、、、だと思いますので!
呆れすぎたら、追加しますよ?
VICTORY☆作の『《新》日本相撲協会のあり方』に!!
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以前にも書きました通り、当ブログ内で『《新》日本相撲協会のあり方』が一番人気になりました!!!!!
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感激☆
びっくり☆
すごく書き甲斐があります☆
嬉しすぎるしありがたいよー☆
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読者の皆様。
いつも私の拙いブログを愛してくださり、どうもありがとうございます。
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これからも誰にでも読みやすい文章とフレンドリーさ、時々勢いやリズムも大切にし、
『大相撲を改革していただくべく』
某大手ライター経験も生かしながら(!?)世界中にビシバシと(笑)
声を届けていきたいと思っています。
・・・・・無駄なことはないですね、何事も(o^-^o)
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