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2017年12月16日土曜日

腹上死したあの親方は・・・




………に続きまして、今回の記事は【第3弾】になります!


第3弾】腹上死したあの親方は・・・





えへへっ!笑
なんかすごいヤバ~いタイトルですよね。


暴露本か週刊誌みたい(笑)
生々しいにゃん!



週刊誌業界の皆様!
キャッチコピーでも実は定評のある私VICTORY☆に、オファーplease(笑)
(自分で言うかっ!笑笑笑)



はい、冗談はさておき。
それではいきましょう。



なんかね、最近こんなタイトルばかりを付けて文章を書いておりましたら、いっそのこと、小説にしてしまいたい!小説版でリリースしたい!と妄想してしまいました。
が!



この「大相撲」というテーマに関してはそんなこと、『いたしませんっ!』

先日最終回を迎えたドクターX~大門未知子ばりに、『いたしませんっ!』




以前私が記事としてリリースした≪加筆版≫【《新》日本相撲協会のあり方】by VICTORY☆のサブタイトルも『いたしませんっ!』『いたしますっ!』でしたしね(笑)



大門未知子大好きで、熱狂的ファンなのでお許しくださいませ!



カッコ良くて何でもできちゃう女性、憧れ!!
さて、では本当に書いていきますが。


【腹上死した親方】




はいはいはいはい…。
わかります…。
奇しくも私が大相撲界で『最初に最も大好きになった力士』ですよね。。。


あれは私が小学生の頃でした。

若貴ブーム全盛期の頃、神様だなと思って応援していた若貴以上に……実は勝手にテレビ越しに片想いしてしまっていた関取がいました。



若貴とはまた違った意味だったなぁ。

テレビで見ていてのイメージだけだったものの、その関取のことがめちゃめちゃ好き……大好きでした!



プロ野球なら読売ジャイアンツの高橋由伸選手(現 素敵すぎる一軍監督☆)。
大相撲なら、あの関取



そう。
その大相撲なら・・・という人物が、、、あの三役力士でした。




長身で…その誰にも負けない長身さを生かした相撲を取る…素敵な関取だった。

なんだかほんわかした優しそうなお顔などの雰囲気もたまらなく素敵だった。

引退後、心臓だったかの大病を患い長い間意識不明の植物状態だったとも報道されていましたが、しかしそこからある時奇跡の復活を遂げた……運の強い親方だった。





テレビで見せてくれるトークが、とってもユーモア満点!
ある意味独自の世界を持つ、最高の親方に感じていた。


親方全体を詳しく知ってはいないものの、先程も書いたように間違いなく!
私VICTORY☆の中ではその親方がNo.1だった。




しかし何年か前のある日の夕方頃・・・

スマホを見た瞬間、突然の訃報・・・・・。




嘘だ。
絶対に嘘だ。
こんなニュース、まさか本当であるはずがない。





私は頭が真っ白になり、しばらく言葉が出てこなかった。。。
その後、私は無意識のうちに某SNSに以下の長いつぶやきを投稿していました。



諸事情につき、ほんの一部だけアレンジして掲載しますね。
それと、あくまでも力士名に関しては伏せ字に変更しました(笑)



~~~~~(ここから)~~~~~



…なんと言ったらいいのか、あまりに悲しすぎて衝撃すぎて。。。
すごく長いけど、皆さん、どうか読んでください(;o;)



訃報が流れて時間が経ってから、いろいろ思い出しちゃって、涙が止まりません…。
そんなこんなですが、やはり私もコメントします(泣)


というのは、まぁ知っている人は知っていると思いますが、、、


『○○○』関、という素晴らしいお相撲さんは、私にとって大相撲を観始めた、まさに原点そのもののお方、ヒーローだった…



それは遥か昔…小学生の頃でした。


祖母が昔から大相撲大好きで、私はその影響で、学校から帰るといつの間にかその中継画面を見ながら宿題をやっていました。。。



ただ正直、その頃の私は、大相撲にほとんど興味などなく、ルールすら無知でしたが。。。


なんとなく夕方から夜の定番番組でした!


当時はあの有名な、若貴ブームでした。



しかし若貴以上に・・・。
誰の影響でもなく、いつの間にか私はこの○○○関に一目惚れしていた…。
・・・テレビの前で、勝手にね(笑)


長身を生かした相撲はもちろん、伝わってくる雰囲気や可愛さ、私にとってはそれと、イケメンさ♡笑




あえて『○○○関』と書きます。
私の中では、これまでもこれからもずっとずっと○ちゃんなので。
モチロン偉大なる○○○親方でもありましたが。



それからというもの…

小学生の幼い私は、○ちゃんの相撲によって、『相撲』というものを知り、さらに大相撲を自分からも観るようになった。。。



後にも先にも、あんなに本気で応援した関取は他にいません。
○ちゃんだけ。



私は何事にも一途なので、ま、ホントにテレビの前で○ちゃん一筋でした!!





それから時が経ち…

いつだったかな?
今から…7〜8年くらい前?



お客さんとして国技館に行った時、近隣駐車場に車を停めようとしたら、1台しか空きがなくて。


で、たまたま同時くらいに入ってきた黒い大きい車がそのラストワンに入庫した…というか、その黒い車の方にお譲りしたんだけど。




実はその車、紛れもなく○ちゃんが運転されてたんだよね。

だから内心テンションMAX超えで上がって、それと同時になんか緊張しまくって…
生でお見かけできたことが夢のようで奇跡のようで…


譲ることしか当然選択肢はなかった。


お譲りして良かった!と改めて今思っています。




チケット売り場の中にたまたま現れたそんな瞬間の○ちゃんを遠目でお見かけして、それだけでテンションが上がったこともあった。





そしてなにより、、、
近年です!!



皆さんに、○ちゃんの土俵外での人間性の素晴らしさも知っておいていただきたく、この話も書いておこうかと思います。


というか、そのためにはまた前置きが長くなりますが。。。




私はよく聞くアノ相撲に熱狂する女性とかでは全くないですし、ときどきテレビを通じて、普通に相撲を楽しく見る感じ?笑


スポーツニュースとかも、プロ野球情報以外はほぼ見ない…。



よって、最近じゃなく、間違いなく私はかつての…○ちゃんが現役でご活躍されていたあたりの時代からの大相撲ファンかなぁと思います(笑)



あたりから…というか、、、
むしろ、う〜ん、、、

最近のことは残念ながら、疎い?(泣)



ま、なんだかんだで近年、大変幸運にもすぐ近くをすれ違うことが4回くらいかな?ありました、○ちゃんと。


で、○ちゃんは私にとって相撲界で一番のスーパースターなので、それはそれはもうハンパなく緊張しましたが、挨拶一言をその都度心から言えて…!!笑


あんなに超大物の○○○関が…いぇ、○○○親方が!!



『めっちゃ笑顔で、かつ爽やかなスマイルで返してくださったんです☆』



しかも、そのすれ違った中で、1度目の挨拶を交わして以降、○ちゃん…いぇ、親方の方から…運良く目が合うと、『親方自ら「こんにちは〜o(*^▽^*)o」と満面の笑みで』



…こうしたエピソードも、どうしても皆さんに伝えたい!!




正直な話、親方もたくさんいらっしゃいますので言うまでもなく性格や態度など本当にさまざまで。


中には、ほんのわずかではありますが、まぁプライド全開?タイプの方や、あれれ?というような態度の方もいらっしゃる、、、わずかだよ?ごく一部。


忙しいからかもしれない。
まぁ、でも大半は接しやすく親切な方ばかりだけど!!




○ちゃん…○○○親方という方は、その大半の接しやすい親方の中でも特別!格別に!!!
人間的に!性格的にも!素晴らしい方でした。


少なくとも、親方自ら笑顔で「こんにちは〜!」なんて言葉をかけてくださる方は、○ちゃんと…あと最近では高崎親方???だっけ?



すみません、旧四股名しか詳しくない。。。
金開山さん?
そのくらいです。


だからBS中継で拝見しても、勝手に好印象を抱いております☆






とにかくそんなこんなで、、、


○○○関…○○○親方は、本当に本当に相撲界一番のスーパーヒーロー!!
○ちゃん、本当に素晴らしい方!!



そうだ!
実家に帰ると、○○○関の大関復帰!などの一面記事が今でもとってあります。。。


紙の色は変わっちゃってるけど、私の記憶は色褪せることなどない!



今でもあの当時の喜びが、リアルに蘇ってきます。。。
新聞記事や当時の喜びも、何もかもすべて!
my treasure. . .





…って私、何書いてるんだ?

○ちゃんについて、あれこれ熱く語りすぎましてすみません。。。



それくらい深い思い出のある、○ちゃんなのです。
私の全てのキッカケでもある、○ちゃんなのですよ。


…あえて今、現在形で書きました!




○ちゃんがお亡くなりになられたとは正直な話、今でも信じられません。
近年はまたお元気そうだったし、審判部に入られたお姿もものすごくピッタリ、超適任だと思っていたし…




しかも、あまりにも急で、あまりにも早すぎた…。



受け入れられないけど、受け入れるしかないけど、やっぱりしばらくは受け入れられない…。
そのしばらくが、ずっと…かもしれない…。




○ちゃんは、私の中で、永遠に現役です♡
お相撲も、人間的にも、実に素晴らしい方♡
そしてわたし的には、○○○関は、史上最強&最高の横綱♡♡♡
(実際の番付は○○だったけど。)




ありがとう、○○○関☆
ありがとう、○○○親方☆
そして、ありがとう…○ちゃん☆☆☆





繰り返すようですが、彼は私にとって、相撲界の永遠のスーパーヒーロー!スーパースター!なのです。



大切なものが急に消えてしまったみたいな、ポッカリ穴があいてしまったようなメンタルです、あれからずっと。

そして、この言葉を書きながら、いろいろな記憶や思い・想いが蘇ってて、ひたすら涙が止まらない…。。。




若貴ブームの頃、他の誰でもない、○○氏に、テレビを通じて一目惚れして良かったです。



すごく寂しい…でも感謝。
本当にありがとうございました。



○ちゃんのご冥福、心からお祈りいたします。。。




また新たなる人生…
次の人生も、またみんなに愛されるお相撲さんかな?



新しい人生に…
『はっけよーい、のこった!』
…想い、届いたかな?。・゜・(ノД`)・゜・。


~~~~~(ここまで)~~~~~





・・・・・どうでしょう?(笑)



自分で言うのもアレなのですが、この文、超アツくない?(笑)
一途さ、ハンパなくない?(笑)




本当に推しメンでしたね、今で言う。


大好きだった。




大好きだったから、こんなに心が入った文がスラスラ書けたのでしょう、当時も。






亡くなってからわかったことは、結局はやはり不倫をしていた・・・・・ということで、しかもそうした真っ最中に不運にも倒れ、そのまま帰らぬ人になってしまったという話。
う~ん、、、なんともタイミングが。。。



大阪入りする時期ではなかったにも関わらず、大阪に行き、その女性と会っていた…という話なんですよね。




相当ですよね。
不倫とか、、、正直最悪です。



最近ですと、藤吉久美子さんの路線バス不倫報道がありましたね。


藤吉久美子さんの旦那様といえば、路線バス番組を持ってたりの太川陽介さんなので、なんだか路線バス繋がりは笑えてしまいますが(笑)


太川陽介さんはあっさり許しているとか。




芸能界は緩いなぁ。

緩いのか適当なのか、それとも太川陽介さんはもうルイルイしていないので藤吉久美子さんが全てで、許さざるを得ないのか(笑)


あとかつてはSEKAI NO OWARIの川谷絵音や政治家たちのゲス不倫なんかもありましたね。

「不倫は文化」でお馴染みの石田純一さんなんかも度々メディアを騒がせましたし。





あ、話は戻ります。
その親方の死因、心臓系でしたっけ?やはり。
薬をたまたま飲まなかった説も流れましたが真偽は不明。




・・・・・具合が不安定なのにチョメチョメ優先?
うーん。。。



ただね。
○ちゃんのファンだったから肩を持つわけではありませんが。




結婚してお子さんもいたものの、夫婦仲はよろしくなかったらしいんですよね。

結婚後、初めからほぼ別居状態で、旦那であるその親方は日々孤独で寂しい思いをされていたと。



そのため、大好きなお酒も日に日に量が増えていったそうなのです。




奥様は実は・・・・・
名古屋妻で、裕福な医者の娘さんだったんですって!




きたーーーーー。
ktkr・・・!

またも、名古屋妻(笑)




前回の記事に書いた「ひょろり親方」のオンナと出身一緒やん!
もちろん別人だけど。



名古屋女性の特徴?
・・・ではないかもしれないけど、ビックリな偶然。





で、奥様は「名古屋から出たくない」とか「東京には住みたくない」とか、、、
さすがに関取や親方の妻としてそれはどうなのでしょうか?と言いたくなる、、、そんなことを平気でやってのけていたんだと。



怖っ。
いくら部屋付き親方の奥様とはいっても、普通は所属部屋のそばに住まない?(呆)



子どもも当時、名古屋の学校に通わせられている説があったし。



名古屋場所の期間はその親方、まるでムコ殿のように嫁の実家に住んで、そこから愛知県体育館に通勤していたとか。




奥様があれもこれも仕切っていらっしゃったのかね。
なかなかキツい妻説もあったし。


噂では奥様、かなりの見栄重視型で、初めから表面上の愛だったんだ、とかも。。。




真相はわかりませんが。
本当だったのなら、奥様も奥様だwww




いやぁ……意外すぎません?

あんなほわぁ~んとした優しそうな親方が不倫をしていたとか。。。
挙げ句の果て、腹上死でしょ?




・・・信じられない。
いまだに不思議。
またいきますよ?



『人は見た目で判断できない・・・part2!』

(山口百恵さまのプレイバックpart2をもじりました。)



『あの親方の名古屋妻』で書いた「ひょろり親方」とある意味同じですね、
見た目で判断できない……というあたりが。
怖いわぁ。



○○○親方の訃報直後、私がずーーーーーっと○○○親方のファンだったことを知っていた友達からLINEがきましてね 。




『見た~?あのニュース・・・。
VICTORY☆、そうとう落ち込んでいるだろうなと心配して、今慌ててLINEしたけど。



・・・ってか腹上死なんでしょ?

そういうことだよね。



しかもこんな時期に大阪にいたあたりも…………



○○○親方に限っては絶対にないと思ってたのに。


私は別に○○○親方のファンではなかったから贔屓目とかじゃないよ?

でも、○○○親方は真面目そうだし明るくて爽やかだから、他の誰がそうでも、あの親方だけは絶対にないと思ってた。。。

特別にファンではなくてもやっぱりショックが大きすぎるよ、今回の訃報は!
見た目じゃわからないものなんだね。。。』
と。




うーん。
角界には不倫が溢れているんですね。



地方に行っての不倫はバレないって?



ほら、バレてるじゃん!



神様は案外意地悪なの。
こんな悲惨なバラし方をしちゃうこともある。





前回のひょろり親方のように、人から人へ、糸電話的暴露トークになってバレることもありますし。


結局は何らかの形で隠しきれなくなるの、演歌『天城越え』にあるフレーズのように。
 



・・・・・あのね、不倫は文化じゃありません!
石田純一さん、良いですか?(笑)




ま、今は東尾理子さんと結婚されて、またもお子さまを複数授かり、もう不倫は卒業したかなと思いますが。



不倫はダメ。



不倫じゃなくて、美味しい極上のプレミアム「プリン」でも、一途に愛する恋人や奥様と探しに出掛けましょう(笑)



・・・・・改めて。
異性の見極めには注意するべし!
皆様、どうかお気をつけて!!

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