今回はそのことについて語っていきます。
貴乃花親方は本当にTHE相撲道一直線!って感じのお方なんですね。
尊敬すると同時に、どうか日本相撲協会に所属する力士は全員そうであってもらいたい。
無理承知で言っています。
乱れていることがわかるのでwww
でも本当に、貴乃花イズムをもっともっと浸透させていってもらいたいのです。
貴乃花親方は巡業先の宿泊ホテルから外へ出ず、ホテルの中で温泉に入ったり食事をしたりして過ごしているそうですよね。
凄くない?
こういうのって、まさに巡業部長の鏡だと思う!!
最高じゃないですか!
最高の行動じゃないですか!
そうであるべき!
他の親方や力士はどうしてそうした正しき姿を見習えないのですか?
…全くもって理解できません。
あなた方は何のために地方に行ったりしているのですか?
相撲のレベルアップとさらなる相撲ファンや人気獲得のためでしょう!
え?
夜のご当地グルメをすんごい眼光で食べ漁るためですか?笑笑笑
まさかそんなはずないですよね?
なのに、ドが付くほど健全で真面目な貴乃花親方の考え方に従えない、一般社会に反した一部の親方や一部の関取たち・・・・・。
普通、上司の命令って聞かない?
上司に従わない従業員はクビじゃない?
ところがところが・・・・・
日本クズ撲協会の上司(理事)たちのほとんどは、一般社会の常識を知らないのか、それとも常識なんて無視して好き勝手なルールを「相撲協会はこれが常識なの!」と言わんばかりに築いているつもりなのか。
理事長からとてもとても普通の思考ではないようなので、、、、、どうしようもないんですよね。
またそういうグダグダなだらしない上司(理事みたいな方々)に従ってしまう、世間を知らない親方や関取がわんさかわんさか。。。。。
困っちまうぜっっ。
呆れ果てて言葉が出ないぜっっ。
貴乃花親方くらいなんじゃない?
現在の相撲協会で一般社会とイコールやニアリーイコールな言動ができる方は。
しかし、そんな貴重すぎる貴乃花親方を排除しようとあれこれ画策するクズ理事たち。。。。。
腐っている!
腐りきっている!
日本相撲協会の外部理事たちも外部理事たちだ。
結構な方々…有能系な方々が名を連ねている感じがしているんだけど…なんだかクズ理事たちにほとんど流されているような。。。。
お金でもまわされているのかしら・・・・・と思うほど。
大丈夫なんですか?
外部理事の方々も。
もしも!
もしもですよ?
外部理事のみんながみんなアンチ貴乃花親方だったとしたら・・・・・
明らかに腐敗臭ヤバすぎなので、ポイポイポーイだっ。
最高裁判所裁判官国民審査って、もしも「この人はどうしても続けるべきではない…」という裁判官がいた場合「×をつけるシステム」じゃないですか!!
ここでVICTORY☆から、画期的(?)な提案です。
日本相撲協会の理事選、今後は大相撲アプリと公式ホームページ等で、一般社会を生きる私たちに投票させていただけませんか?
一般社会の常識…というか、一般社会を生きる私たちの意見も取り入れること、間違いなく必要で、間違いなく大切なことだと思うのです。
内部選挙?
きったねぇ。。。
こんなにどす黒い協会、、、なんだかんだ不正があってもおかしくないし、やめようよ。。。。。。。。。。
結構「個別に頼み込んだりしての票集め」もあるらしいじゃないですか!!!!!
外!外!
インチキ臭いことはやめて、今後は外の声も取り入れるのです。
万が一、内部で投開票するような現状をいきなり変えられないとか永遠に変えられないガンコ石頭なのであれば・・・・・
仕方ないから「内部結果に、国民投票のようなものの結果を割合で算出して反映させる」ようにしてみたら良くない?
これどう?
名案じゃない?(笑)
わかりやすく例を挙げますよ?
NHK紅白歌合戦の優勝を決める方式です!!!!!!!!!!
どうですか?
国民投票の割合算出にはもちろん内部の人間たちは一切加わらないでいただいて・・・・・。
贔屓とか一切なく、正しく算出して加算反映できる人にお願いしたいですね。
総理大臣を選ぶ方法も、国民の声をもっともっと取り入れられるシステムにしてもらいたいな…アメリカ合衆国のように・・・・・って思うけど、
日本相撲協会の理事選!
これこそ早急に投票方法を検討するべきなのではないでしょうか?
外部理事についても同様!
よろしくない贔屓系言動の人がいれば早急に排除して、本当に正しい判断ができる人だけをラインナップすべく、同時に国民審査ですかね。
国民審査というか・・・・・
大相撲は国技ではないので、任意のファン審査…としておきましょうか(笑)
メディアで流される発言などから良いか悪いかを各々が判断して審査する!!
あまりにも「×」を食らいすぎた外部理事には退いていただく。
これが良いのでは?
以前書きましたように「何事も不正大っ嫌いなので」(笑)
書かせていただきました。
読んでいただきどうもありがとうございました。
0 件のコメント:
コメントを投稿