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2018年2月4日日曜日

理事選「記名投票」の罠!

昨日は、VICTORY☆が今の日本相撲協会ついて思う率直な本心をお読みいただき、どうもありがとうございました!



ライター魂全開で、執筆しながらふと気がついた時には信じられないくらいに長くなっておりまして、VICTORY☆自身もビックリ。。。





こんな拙いピリ辛ご意見ブログを愛してくださっている読者の皆様には、本当に本当に日々感謝しております。




また、昨日は記事下コメント欄にコメントまでいただきまして!







より一層、「読み手の心」という名のキャッチャーミットにバシッ!ピシャリ!と想いを届かせ、最高の快音を響かせられるような、そんな「書き手」という名の黄金ピッチャーを目指して執筆し続けていく所存でございますので、どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。







書き手であるVICTORY☆と読み手でいてくださる貴方様や貴女様・・・



皆様ひとりひとりと、「最強バッテリー」であり続けられますように!






VICTORY☆、今完全に野球に例えて語りましたが・・・





そうです。
プロ野球界はついに春季キャンプが始まったようで、VICTORY☆の心も正直すっかり開幕準備モード(笑)





え?
日本相撲協会は来月早くもまた本場所だって?




え?なになに?


大阪で春場所ですって???




(↑ま、当たり前だけど↑)






日本相撲協会さん、何をおっしゃる!




よくもこんな状況で「春です!桜咲く!春場所が始まります!」んて言えるわねぇ。。。




まぁまだ言っているわけではないけど、そのうち間違いなく言うでしょ?

似たようなことを。






今年の大阪場所に関しては、そんなパーっとした気分にはなれないなぁ。






協会のあれもこれも、ヘドロよりドロドロネバネバネチョネチョしていて、正直言うと・・・




日本相撲協会の今に「春場所」というワードが相応しくないwww





いつになったら爽やかな桜色の春がやってくるのでしょうか。。。








先述の通り、ありがたいことに匿名様から昨日の記事にコメントをいただきましてね。




全くもって同感の意見だったのですよ。






いただいたコメント内容と重なりますが、今回の投票方法はこれまでの方法とはまるで違うものでして。






すでにテレビでは東国原英夫さんなども指摘していらっしゃることですが、





簡単にまとめますと、







・これまでの理事選は○をつけるタイプの投票方法で、無記名投票だった。



・今回の理事選もこれまで同様の選挙スタイルでいく!と報道されていた。



・ところが直前になって「記名投票」に急遽変更された。



記名投票といっても自分自身の名前を書くわけではない。

この親方がイイ!と思ったその、自分が票を入れたい親方の名前を「手書きで記入する」





こんな感じのスタイルだったわけ。



こうすることにより、日本相撲協会としては特大メリットがあるんですよね。






筆跡を見れば、一体誰が誰に投票したのか・・・




投票者名を書いてもらわずとも、それがわかっちゃう!








そんなクソゲー的な罠!!!!!







汚すぎるわぁー。


ここでもまた、腐敗臭プンプン。






この方式を採用しようと言い出した人物、誰だかわかりませんが、あまりに性格悪すぎません?





そうした記名方式にして、もし日本相撲協会にとって疑惑や問題の投票があった場合、「これ、誰が書いた文字だ?」となるかと思いますが、






仮に「わからんなぁー、、、こういう字を書く奴、おったっけ?おらんやろ?おると思う人~?え?ほんまかいなー。誰も知らん?マジかぁー、、、どうしよー?」というシチュエーションに遭遇したとします。






それでもわからずじまいにはならないのです。





どうしてかって?




筆跡鑑定という技術があるから。。。







もうさ、ホントにホントにどこまでも日本クズ撲協会だわ。






意地が悪すぎて、意地が悪すぎて・・・・・







ドン引きすると同時についていけません。








『投票する際、必ず最初に各自名前を書いてください。


書き忘れたら無効票となります。』



というルールを作られるより100倍タチが悪い!






日本相撲協会の腹の中と白鵬翔の腹の中、どっちもどっちかもしれないと思ってしまうくらいに、非常に悪質きわまりない!!!







表面的には「無記名投票」だよ?だから安心して投票して大丈夫だよ!と見せかけて・・・



でも事実上の「記名投票」ね。。。






名前は書かせないけど、票を入れたい親方名を書かせて、その手書き文字で本人を特定してやるわぁ!
暴き出してやるーーー!的な。






いわゆる、犯人探しのための極悪スタイル。







怖っ。

何がなんでも、誰が誰に投票したのかをひととおりチェックしたいっていう、イカれた発想なのでしょう。





それってもはや・・・






公正な選挙じゃないじゃーん。






匿名様からいただいたコメントにもありましたが、結局は誰が誰に投票したかが字面でバレて、バレたら何らかのかたちでしごかれでぶっ○されてしまうので、だから~、、、






本心がどうであれ、貴乃花親方には皆が投票できなかった。。。




だからこそ、こんな大差で神様貴乃花親方様が落選してしまうという結果になったのではないでしょうか。








選挙と名が付くものは、本来、本当の意思そのままに従って投じるもの。



しかし今の日本相撲協会、いや、日本クズ撲協会状態では、やり方から腐敗しきっていて、そうした本当の意思を届けることができない。








こんなドブのような汚染組織が『公益財団法人』の冠をドヤ顔でかぶり続けていて良いのでしょうか?






とりあえず、公益財団法人の冠は剥奪すべきじゃなくて?





公益財団法人として認めてもらっていると、税金面の優遇措置とかかなり凄まじいらしいですよね・・・。





だから八角信芳オジサンは、絶対に公益財団法人という冠を脱ぎたくないんだと思うし、ネームバリュー的なブランド力やイメージ?






それらのためにも、公益財団法人の冠は必要だということなんでしょう。






公益財団法人に全く相応しくないけどね。



最近の日本相撲協会は不健全だし、不祥事の塊だし。








今回の理事選で、○をつけるだけの投票スタイルから急遽、手書き文字を書かせる方法に変えた日本相撲協会。




○をつけるだけの投票スタイルだと、あまり考えなくてもヒョイっとつけられますし、言ってみれば欄などの間違いも出ないとは限らない。




万が一、その欄間違い、もしくは、欄間違いを装って貴乃花親方に票を入れる親方が続出してしまうと、日本相撲協会として非常に困る。



八角信芳による貴乃花親方排除作戦が失敗するかもしれない!






そんなことも危惧し、




『文字を書かせることにすれば、間違いがでないどころか、「貴乃花親方」などと記入する親方はいるはずない!



身バレするとわかれば貴乃花支持など絶対にできないだろう!』




そう考えたんでしょ?たぶん。








ま、結果的に貴乃花親方には、貴乃花親方の本人票以外に、貴乃花親方のご長男でありイタリア仕込み系靴職人の優一さんと結婚した女性のお父さま(陣幕親方)による親戚票だけ加わり、合計2票。。。





日本相撲協会的には大成功のつもりかと思うけれど、、、






日本相撲協会って、本当に単細胞なオツムだこと。



かわいそーにwww







私VICTORY☆は思う。







貴乃花親方は正直いってなかなか賢い人物で、多才でもあるお方。



それに元フジテレビアナウンサーであり現在「おかみの会の代表」でもいらっしゃる景子夫人もしっかりついていらっしゃる。






貴乃花親方がこれでひゅるひゅる後退するはずがありません。



そもそも貴乃花親方はそんな弱い方じゃありませんし、クズ撲協会の圧力で怯むようなタイプじゃないから!








恐らくですが貴乃花親方は、きっと次なる闇暴きをすでに準備されているのではないかな?と想像している私VICTORY☆。







貴乃花親方!

相撲界の「闇暴き」、楽しみにしています!







まつ毛を中心にガツ盛りメイクの池坊保子オバサン!!



貴女が偉そうに「私が一番!私の意見がやはり通ったわ!」と言わんばかりに鼻高々していられるのも今だけかもよ。






バチが当たらないようにお気をつけくださいませ~!笑

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