Translate

2018年2月13日火曜日

償いと偽り・・・。

【矢作さんvs栃玄武】シリーズ6記事目!







そして今回が6記事目になります。






そんな「被害者:矢作さん」。




兄弟子である「栃玄武」に酷くボコボコにされ、師匠である「春日野(栃乃和歌)」からあり得ない命令をされた結果、





後遺症を患ってしまったそうで。









『奥歯に痛みがあります。
普段から。

ちょっと歯を動かすだけで。
その振動で痛い。』






大学病院に即入院し、手術を受けたものの、口内の後遺症と闘いながら生きる人生になってしまったとか。





しかも、後遺症はそれだけではなく。








矢作さんが公開した診断書によれば、





『味覚障害』




これにも苦しめ続けられているのだと。。。






具体的には、



『口の中全域で味がしなくなった。

食べ物も全然味しないです。

物体が胃に入るだけ。

完全には治りませんと言われました。



・・・死ぬまでですね。。。』







つまり、何食べても無味~?

口の中全域、やられちゃったの?





物体が胃に入るだけ…ってリアルすぎる無味表現。


想像するだけで食事が楽しくないだろうと…。






しかも……………





死…死ぬまでぇーーー???

一生そうした後遺症とお付き合いしながら生活していかなくてはいけないの???






そうなると、かなりお気の毒ですよね、矢作さん。




「栃玄武」という1個上のイカれた暴力先輩に激しくボコられまくったせいで、いつどんな時も苦しみの記憶と隣り合わせ…。





はっきり言って、栃玄武は償い足りないんじゃないの?






栃玄武(緒方)には、2016年6月に有罪判決が下されたわけなのですが・・・




懲役3年 執行猶予4年!





かつて薬物で捕まったCHAGE&ASKAのASKAに下されたものと全く同じ・・・ですよね。






「懲役3年 執行猶予4年」ということはつまり、4年の間に警察に捕まるようなことをしなければ、刑務所に入らなくて良いことにしてあげますよ。

ただし、その間に何らかよろしくないことをして1度でも警察に捕まったら、3年間刑務所に入ることがあなたとのお約束になります。






VICTORY☆は法学部卒ではないので説明がめちゃめちゃ下手なのですが。




そんな感じの処分を栃玄武こと緒方は食らい、今もまさに「now」でしょう。



現在進行形www






「執行猶予」って何のためにあるの?って話ですが、これが存在する理由は、やはり本人の更正を促すためらしく。




この期間、毎日胸に手を当てて正しい生き方を心がけ、生まれ変わりなさい!



ってことだろうね。





言うまでもありませんが、『前科』はつきます。







いわゆる、前科者!!


栃玄武こと緒方は、前科者~~~~~!!!!!





そうした場合、履歴書にも「賞罰」として書かなきゃいけないし、就職も一部業種でNGになるとか。







甘すぎるなぁ、栃玄武の処分!

他人にこれほどのケガを負わせて、その程度でクリア?








私が矢作さんなら、異義あり!!






・・・と、法律的余談はこのくらいにして。








ま、加害者がどれだけ償っても被害者からすれば『足りねぇよ!』って感じだろうね。





目に見える痛みと、目には見えない心の痛み・・・






被害者にとってはハンパない被害であるはずだから、それに値する処分は・・・





一生償ってもらっても足りない気分でしょう。







とりあえず矢作さんは、栃玄武と春日野親方に3000万円の損害賠償を請求しているらしいですが・・・







栃玄武は最悪!


春日野親方も最悪!





彼ら、最悪のツートップ。








ただVICTORY☆、

矢作さんに同情、できない!







暴行被害は事実だし大変お気の毒なんだけど、






世間にあれだけ衝撃を与えた『味覚障害』の話とか、かなり嘘らしいじゃん。

とにかく金がなく、金を奪い取りたくて、そのために嘘を重ねて重ねて…必死らしいじゃん。






そんなことについて、次回お話ししたいと思います。


次回もどうぞご期待くださいね!

0 件のコメント:

コメントを投稿