読者の皆様は、今年2018年1月4日の評議員会で【2種類の報
衝撃的なお話です。
先月行われたその評議員会では、
・協会側が作成した「貴乃花親方の責任について」という報告書
・貴乃花親方が作成した報告書
これら2種類が読み上げられたとのことなんですよね。
その中から後者「貴乃花報告書」の中身があまりに衝撃的でしたのでまとめたいと思います。
貴乃花親方のタニマチは、
「"貴乃花報告書"の中には、(暴行事件の際)白鵬が照ノ富士を土下座させた、という記述があるのです。白鵬は照ノ富士に対して、"お前が謝れ!"と怒鳴ってもいたそうです」
と明かしているそう。
また、他に・・・
「親方は、"白鵬は以前、玉鷲を脱臼させたこともある"とも言っていた。稽古の時ではなく、飲み会などの席でやられたようです。玉鷲は貴ノ岩と同じくガチンコで知られるモンゴル力士なので、"狙われた"のかもしれません」
・・・・・白鵬翔!!!!!
お前さんはなんなんだよ!!!!!
各クラスや会社に1人はいる、偉そうに空威張りする嫌な奴、、、そんなタイプだね、横綱白鵬は。
白鵬が照ノ富士に対して「お前が謝れ!」と怒鳴り、土下座させた?
…最低な先輩すぎる。
何それ?
どこからどう照ノ富士が関係してくるのかわからないけど、若手の連帯責任とかそういうことを言いたい系?
それとも何?
照ノ富士は暴行引退の元横綱日馬富士のリアル弟弟子で、さらに私の記憶が正しければたしかリアル兄弟子日馬富士に胸を突かれて負傷したんですよね?
日馬富士が照ノ富士の胸を突いたこと…。
それにももしや白鵬の指示や何らかの言葉が影響していた?
なんだか新事実続々…ですよね。
さらに、
貴ノ岩が暴行されるより前の時期(別の飲み会)、玉鷲も被害に遭っていた?
しかも脱臼させられていた???
大問題ですね、白鵬はもう。
日馬富士引退以前に、白鵬が引退すべきだったのでは?
何もかも白鵬の奴、元凶ですね。
何もかも白鵬の奴、最低ですね。
人を脱臼させるとか、もう犯罪レベルです!
本来は豚さんの箱にソッコーぶちこまれる行為です!
そんなことをして、どうして許されるの?
許されるはずなどないでしょ?
罰せられるべきでしょ?
日本相撲協会、確実に甘い!
日本相撲協会、これもまた「隠蔽体質」???
私は不正が大嫌いです。
というか人間世界の常識として、他者に何らかのかたちで迷惑を与える悪者は、徹底排除・徹底処罰。
これ、当然の流れです。
あ、思い出した!
玉鷲ってかつて『飲みの席で自爆的に(自分で勝手に)負傷した。』的なニュースがありましたよね?
あったのですが…
もしかして、それって本当は・・・・・
白鵬にやられたんじゃない?
白鵬に集中的にやられたけど、それを暴露したら白鵬に尚更ボコられるので、あえて「自分でケガしました…飲み過ぎて。」みたいにベールに包んで隠蔽した?
わかんないですけど、かつてあった玉鷲の飲み会での自爆負傷事件をふと思い出しました。
もしやあの時のあれは・・・・・と。
わかりませんけどね。
別件の可能性もなくはないですけどね。
そんな酒絡みの似たようなケガ、何度もあるとは思いにくいので、同一の可能性もあるかなと。
推測です。
・・・・・あのぉー、読売ジャイアンツの山口俊投手くらいでしょ?
酒飲んで自分でケガする残念な人は。
結局山口俊投手は年俸の一部を返したり、シーズン終わりまで出場停止を食らったりなど、本当に散々だったじゃないですか。
でもしっかり反省し、事件後これまでずっとお酒絶ちしていたり…らしく。
2018シーズンこそはバッチリ先発ローテ入りし、定着してもらいたいなぁと本気で期待しております。
熱血G-joなので(笑)
ジャイアンツLOVEなので☆
あ、ジャイアンツの自爆負傷、他にもあったな~。
エース番号18を背負っていながら「かつてのエース格」って感じの杉内俊哉投手。
彼はかつて試合中のピッチングでイラついた時、ベンチに戻った直後思いっきりベンチを殴って、
結果、投げ手(左手)を負傷した、というそんなお話も。
まぁ余談ですけど、本当にそんなこと。
飲んでケガ…。
イラついてケガ…。
身体を使うスポーツ選手や興行手(?)が自分でケガをする、とは、結局全くないわけではありませんが、なるべくしないようにするもの。
だから、どうなんだろうなー。
そう。
玉鷲は貴ノ岩と共通な部分があるんですよね!
ガチンコ力士という。
玉鷲は相撲人として立派なんだよ!
「関取では数少ないガチンコ力士」なのかもしれない。
前に私VICTORY☆、何度か書きましたが、一部報道によれば、関取はほとんどガチンコじゃないんですって、今も。
理由としては、15日間連続で本気になって相撲を取り続けたら、さすがに身体がもたないということと、ケガなど身体の不具合が生じ、休場だらけで場所にならないため…とか。
だから、バレない程度に、うまい具合にそのあたり行っているらしく。
つまり、星の売買など八百長…いわゆる互助相撲がいまだに存在するということですよね。
・・・これがシラケるんだよー。
観客が高い席料払って真剣に応援しても、実は最初から勝敗が決まっている取組もある…みたいな。
ありえへーん。
呆れちゃう。
でも貴ノ岩や玉鷲はそうしたインチキ力士ではなかった。
対して、横綱白鵬はそうとうのインチキ力士。
白鵬は、
自分が勝つために、自分のために!
命令を受け入れて負けてくれるが力士大好き!
なのでしょう。
『俺様のそうした要望に従わない奴は、容赦なく痛めつけてやる。いいか?』
白鵬があの可愛いげのない野太い声でそう言ってきそうな・・・
そんなイメージがあります。
『興行』だからプロレス同様、ある程度は本気で見てはいけない、ある種のパフォーマンス的部分があるのかもしれませんが、なんだかそれでは残念な気もしますし、
さらに、
本来はガチンコでやるべきなのに、正しくガチ相撲をやっている力士がいじめられる・・・
これもまた、一般社会とは遥かにかけ離れた世界だなぁと思います。
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