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2018年1月17日水曜日

白鵬、新たな禁じ手としてついに指摘された!

こんにちは!

大変大変ざまぁみろ的ニュースが飛び込んでまいりましたよ!笑


白鵬翔、ざまぁ…です。




何がなのか…といいますと、




「ズル横」



この件について。





・・・え?
意味わからない?





それは…私のこの【大相撲☆熱烈応援☆blog ~SUMO has been continuously all over the world!~ 】をもっと熟読してくださいませ(笑)




これまでに私VICTORY☆が何度も何度も繰り返してきている、重要ワードです。




・・・・・といっても、更新するごとにじわりじわりご新規様が増加し続けているブログですから、そういう新しい方々は当然ご存知ないですもんね。


過去記事、みんながみんな読破されているとは限りませんものね。





では、この記事で簡単に解説させていただきましょう!





VICTORY☆がいう「ズル横」。



これには複数の意味がありまして・・・


①何かと「ズル」い横綱!


土俵上での相撲の技(かちあげ・張り差し・ダメ押し・“星を買う”ことなど)でも、それ以外の言動でも…とにかくズルい!


②汗が年中「ズルズル」!


全身ズルズルというか、もっと厳密に言うと「ズルズルヌメヌメギュルギュルヌルルンッ!」「ダラダラズルズルテカテカピカピカヌルルン」



・・・・・うへへのへーだ。


きったねぇ。
気持ち悪い。
近付いたこともないけど、イメージ的に汗臭そう。




まぁこういうことが含まれている、それが「ズル横」でしてね。



過去に何度かパラパラ書いてきてはいるのですが、最初に書いた特集的記事がありますので、リンクを貼ります。



コチラです!


↓↓↓

白鵬関①←ここから読めます!!


↑↑↑


・・・タイトルも今と違ってシンプルでズバリですよね(笑)


ぜひ読んでください。
たぶんですが、詳細すぎる描写満載で…笑いなくしては読 めませんよ…なぁんて(笑)←



あ、そうそう!

この記事ね、確認したところ。


「2016年6月10日金曜日」

に更新したものなんです。



え?そんな時から書いていたっけ?

全く記憶にございませんでしたが・・・。




そうなんですって。


じゃあ今年の6月10日で祝2年…ですね、ある意味(笑)





前置きが長くなりましたが…



私VICTORY☆が今から約1年半くらい前に書いた、「ズル横」も反則技でズルくて卑怯だし感じが悪いからから早くやめてほしい!という件、ついにメディアでも注目ポイントとなり、扱われることとなりました。





・・・いえ、言うまでもなくVICTORY☆が書いたことが注目されて…ではありませんよ?たぶん(笑)

わかんないですけど、他にも「ズル横」を指摘していた人がいたのではないでしょうか?(笑)




週刊FLASHの今月末発売日号!



タイトルは、

白鵬「かちあげ」だけじゃない禁じ手は「滑る汗」



キター!
キタキタキタキタキタ!!!!!


VICTORY☆が度々指摘してきたことが・・・1年半越しでついに実を結ぶ・・・か???(笑)





記事内容を簡単に書きますとね、





張り差し、かちあげといった “攻撃的な” 技が立合いで飛び出す白鵬。

見る側からすれば反則技のような気もするが、言ってみればそれは反則技ではない。

しかし、明らかに荒っぽいので不快だと指摘する気持ちもよくわかる!




あの有名な東京相撲記者クラブ会友の杉山邦博氏(87)はこの問題についてこのように語っていられるそうです。



「2つの技は禁じ手ではないんです。


なので、それを正面切って批判すれば、相撲そのものの展開に水を差すことになる。


ただ、ファンの立場からすれば、『白鵬は荒っぽすぎる』と思う気持ちはわかります。


もう大横綱どころか “大大横綱” なんだから、その名に傷がつくことは控えてほしいものです」



そう。


禁じ手ではないんだけれども、白鵬翔は大横綱どころか大大横綱なんだから、人の目に止まるほどこういう荒っぽいズルっぽいことばかりやっていたら、その名に傷がつきますよ。控えなさいよ!


そういうこと。




そういえば武双山・・・・・なんだっけ?今の名前・・・


藤島?あれ?ガチでわかんないけど、、、藤島親方で良いんだよね?(笑)




ま、武双山!笑

VICTORY☆の中では武双山。

大好きな貴ノ浪関(故 音羽山親方)とたくさん対戦していた気がする、近年はスキンヘッドの武双山(笑)



彼はこう言っているらしい。


「別に白鵬がやっている勝ちあげとかは反則じゃないから、やめる必要はない。」




・・・・・いや、やめる必要はない…とまで言うのはいかがなものか、なんだけど。



杉山さんを見習いなさい、尾曽武人さんよ!




あ、「尾曽武人さん」って誰のことかわかる?(笑)



武双山さんの本名だよ~~~、THE豆知識!!




あ、ただ、


最初に挙げたの杉山さんはね、白鵬のそれらは“凶器”だとも指摘しているんですって。





「かちあげなどを使えば脇が空くわけですから、姿勢を低くして飛び込めばいい。


食らう相手が勉強不足。


たとえば先場所、嘉風が白鵬を破った一番。


嘉風はあえてひと呼吸立合いをずらして飛び込んで、完勝したわけです。」





・・・そうか。
それはある!
そう言われれば、たしかにそうかもしれない。。。



かちあげを逆に相手は上手く使えばいいとも言えるのかもしれない。

それは相手が白鵬のように「かちあげ常習犯」だった場合のみ準備できる話かなとは思うけど。



来るであろうかちあげを脳内で想定しておいて、立ち合いの瞬間に中にスッと潜り込む。



そうだ!

かちあげ野郎の足でも1本取って「足取り」でもやってしまえば、ヨレヨレ…とぼとぼ…あれれれれ~、、、気が付けば俵の外!にできるのでは?(笑)



・・・・・なんて考えるのはVICTORY☆だけかしら?(笑)




なんだけどー、


やっぱりそうは言っても、


白鵬のズル横行為は酷すぎる。



見苦しいやら感じ悪いやらどす黒いイメージしかなくなるやら・・・。



やっぱり許せるものではないでしょ?




あれは神事とは思い難い相撲でしょ???




そうしましたら、VICTORY☆と全く同じ考えのライターさんがいらっしゃいました!




・・・・・あまりに長くなってしまったので、次回に続きます!

お楽しみに!!


乞うご期待☆

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