貴乃花親方の「無断欠勤」問題・・・
日本相撲協会は、
『理由に具体性がないので!』と認めない回答を出したとか。
・・・・・たしかに考え方によっては、貴乃花親方がFAXで語った理由を若干こじつけにも感じるかもしれない。
しかし、だからといってその言い方はあまりにも冷たすぎやしないだろうか・・・。
どうであっても、「仲間」でしょ?
「親方仲間」でしょうよ?
そうなんだから、もう少し温かみのある返答ができませんか?
多少でも…部分的にでも理解を示す…とか。。。
冷酷だね・・・日本相撲協会は。
日本冷酷クズ撲協会だよ、もう。。。。。
そんなこんなで「休場却下」的になったわけで。
ただ、ここで黙ってもぐらたたきのもぐらちゃんにならないのが、貴乃花親方だ!
やられたらやりかえす!
倍返しだぁ!!!!!
半沢直樹も笑顔で納得ですよ、貴乃花親方の言動は。
貴乃花親方はこのように言い返しました。
『協会に提出した文書に【場所中役員室に常時滞在することは極めて難しく】と記載したのであって、全休するなど申しておりません。
それぞれの職務は、その職に応じた役割があり、役員室に閉じこもっていては、その職務を全うできないというのが私の信条です。』
・・・・・キター!!!!!
THE倍返し(笑)
簡単に言えば、八角理事長を筆頭とする役員室になんてワタクシ、監禁されていたくないんですけど・・・。
精神的にも何的にもめちゃんこ感じが悪いですけど・・・。
って言わんばかりじゃない?(笑)
上記黄色でマーカーを入れた緑文字の言葉の中に【役員室】という言葉が2回も含まれていたことに、あなたはお気付きだろうか?
つまり貴乃花親方はそうとうその【役員室のメンバー】…つまり執行部に許せない思いがあるわけで。
そうしたものがグツグツ沸々悶々と滲み出ている気がする、ものすごく。
いや、イイと思うよ、もっともっと、ファイトだ、Mr.貴乃花!!!!!
今、ライターVICTORY☆が書いていることに異議のある方は、どうか大手ポータルサイトのニュースに付随しているコメント欄等もご覧になっていただいたほうが良いかと思う。
貴乃花親方派でも相撲協会派でもない方までも口を揃えて言っていることがある。
それら関連全ての意見をライターVICTORY☆が一気にまとめると、
『貴乃花親方は気の毒だ!
どっちもどっちだと思う反面、よく考えてみると、あの平成の大横綱貴乃花光司をこんな言動のお騒がせ屋にしてしまったのは、随分日本相撲協会のせいなのではないだろうか。
日本相撲協会もある意味よく考えたほうが良いような気がする。
相撲協会がもっと時代に相応しい思考や対応をしていさえすれば、貴乃花はこれほど露骨な反発まではしなかったでしょ。
・・・・・貴乃花よ
ちょっと読めない言動すぎるとは思うんだけど、決して間違ったことはやっていないとも感じる。
だから貫いて!』
・・・・・そんな感じ。
VICTORY☆、何百人もの意見を一気に凝縮してまとめたので、いろいろ装飾はつけたが。。。。。
そうなんだよ。
貴乃花親方がここまで日本相撲協会と対立しているような状況になったのは・・・・・
貴乃花親方の言動1つひとつに、相撲協会執行部や某おばさん外部理事I氏などが細かすぎるクレーム的対応をしてきている。
そんなこんなで貴乃花親方はついにプッツン・・・。もう知らない!思うがままに動いてやる!っていう状況かと。
うーん。。。
貴乃花親方をもちろん応援しているが、正直どっちもどっちと言われても仕方ないような・・・・・。
と考えていたら、日本相撲協会、今度は、、、
「出勤要請」を出しましてね。。。。。
しかしそんな程度では負けない、大親方貴乃花親方。
ここまで4日間全く出勤せず。
・・・強いわぁ、、、、、ある意味…さすが大物(笑)
貴乃花親方は、「物わかりの悪い執行部」に言われれば言われるほど、さらにさらに逆を向いていく気がしなくもない・・・・・。
でもでも、『あくまでも全休するとは言っていないわけ』だからね!笑
アポなし出勤する日は果たしてどんなタイミングなのだろう・・・
その時はマスコミの張り付き・・・・・また凄まじいんだろうな・・・
マスコミ各社の皆様へ!
今回はどうか貴乃花親方ご本人や関係者周辺、また貴乃花部屋周辺に張り込みをせず、そっとしておいてあげていただけないでしょうか?
そうした張り込み張り付きをすることがまた、日本相撲協会執行部の怒りや次なる動きを生み、ファンの意識を土俵上に集中できなくさせるのですから。
・・・・・被害者貴ノ岩の心身状態もあります。
せめて本場所中は静かにしましょうよ。
土俵外で火花を散らすのは、場所後(千秋楽翌日)の月曜からにしてほしい・・・。
それができてこそ、真のマスコミ。
マスコミ各社競争で、わが社こそは!とネタを探し回るのがお仕事だということは言うまでもなく存じておりますが、
本場所熱戦真っ只中というこうしたタイミングで、何でもかんでも飢えたカラスのように情報を漁ろうと張り付くのは、俗にいう「マスゴミ」さん。
相撲ファンは純粋に土俵上の取組を楽しみたいんだよ・・・。
ご理解いただけないでしょうか?
ライターVICTORY☆、熱く語ってみましたが・・・
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