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2018年3月30日金曜日

日本クズ撲協会に、マジ卍乱心なう!



昨日、ついに貴乃花親方の処分が確定しました。




我らの貴乃花親方がこんなことにされてしまうとは・・・。


いや、ある程度予想はついていたものの・・・その予想を上回る酷さでしたので。。。。。




ライターVICTORY☆、脳内真っ白・・・言葉になりません。




よって今回に関しましては、ライターVICTORY☆超乱心につき、まとまりのない文章になりますことをどうかお許しくださいませ。





全ては八角理事長をはじめとする日本クズ撲協会のせいです。




まず、貴乃花親方に下された処分をまとめます。





委員⇒年寄






・・・・・さらに2階級も降格!!


どう思いますか?当ブログ読者の皆様。。。






VICTORY☆は日本相撲協会の、上にどっしりと座り続けている理事オッサンやその他年寄会の親方オッサン衆に意見したいことがたくさんあります!!!





正直書ききれないくらいございますし、前述の通り「マジ卍ご乱心なり~!」ですから思っていること全てをうまく書くことはできないと思いますが。。。。。






「委員」と「年寄」の月収の違い、ご存知でしょうか?





2階級下がるとハンパなく大きな違いがあるのですよ。






基本給に手当を含めた月給は、




【委員】103万2000円⇒【年寄】80万8000円





その差、22万4000円です。





22万4000円の減額となるのです。





1ヶ月これだけ減額となると、かなりの違いがありますよね、感覚も字面も実際も。








そもそもこの階級って全体的にどんな風になっているのでしょう?






一言で言い表すならば、ピラミッドです。



階級ピラミッド!





上から、「理事長」「理事」「副理事」「役員待遇委員」「委員」「主任」「年寄」の7階級。





昨日2018年3月29日に決定した各階級の人数を申し上げますと、



「理事長」⇒1名☚☜☜ブルドック。


「理事」⇒9名


「副理事」⇒3名


「委員待遇委員」⇒7名


「委員」⇒58名


「主任」⇒4名


「年寄」⇒10名☚☜☜貴乃花親方。




そんな感じ。







貴乃花親方が問題視されて降格処分が始まったのは、今年1月のことでした。




元横綱日馬富士の傷害事件への対応を指摘されたんですよね。





巡業部長でありながら協会への報告を怠った…とか言われた、あの件・・・。






その件について、今更ですがあらためて言わせてください!!





あれは「職務怠慢や忘れていて怠った」のではない!!



あえて、意識的に「怠った」のです。



言い方を変えれば、「あえて協会に報告するのを後回しにした」のです!!






理由???

理由ですか???





日本相撲協会が日本クズ撲協会だからですよ。




どう考えても異常揉み消し集団すぎるから、我慢の限界をこえ、いい加減正しい捜査をお願いするべく、協会を無視して鳥取県警!!だったのです。






揉み消し防止策だったんです!!!!!







・・・・・それがルール違反だったといわれればそうかもしれません。そうでしょう。ルールには反していたでしょう。





しかし、貴乃花親方は被害者側の師匠です。


ある意味、被害者の父親的立場です。







だから必死になった。


だからこそ、それまでの流れにはどうしても従えなかった。


だから…だから…揉み消しなど絶対にさせず、日馬富士問題が協会の外に漏れて大きい問題となるように、ああいう行動に出ていた。






親なら当然の行動をした貴乃花親方。


しかし日本相撲協会はあくまでも「ルールを破った!」と怒り心頭。





ま、相撲協会としては自分たちの揉み消し体質等どす黒さ伝統も一層広まったし、許せなかったんだろうね。



バラすんじゃねぇ!俺たちの内部を!的な。





本当に、新しいことを取り入れることを激しく嫌い、旧態依然をこよなく愛す日本相撲協会らしい血眼的貴乃花潰しがスタートした瞬間だったように思います。





貴乃花部屋は【被害者の部屋】だよ?



頭も心も酷くかち割られた、大変な被害者の所属部屋の師匠だよ?




日本相撲協会の対応、ありえないです、あの時も今も。


日本相撲協会の執行部も一部(全部?)の外部理事も、もはや人間じゃない。








結局、その元横綱日馬富士によって弟子の貴ノ岩が酷い暴行を受けた件であれこれ自己判断で動いたら、



【理事】解任→【役員待遇委員】に降格





…となってしまった貴乃花親方。





そして、





3月28日 理事候補選に立候補して落選したことによる慣例で、また降格。



【委員】に降格





で、昨日・・・・・




3月29日 貴公俊暴行問題の監督責任や無断欠勤した勤務態度を激しく指摘され、2階級降格。



【主任】を飛び越して【年寄】に降格。






年寄ですよ?年寄。。。



年寄って皆さん、最下層ですよ?


ピラミッドの最底辺。。。。。





いくらなんでも、これはないでしょうよ・・・・・






この記事の上のほうに年寄は10名と書きましたが・・・




じゃあどんな人物がその階級にいるのか・・・。




若手ですよ、若手!


会社でいう、新入社員ですよ、ぺーぺー。




いや、これね、悪い意味で言っているんじゃないからね(笑)



リアルな意味においての「なりたて感」を表現したかっただけ。




例えば、



引退してまだ日が浅い錦島親方(朝赤龍)、音羽山親方(大道)などなど。。。。。





おいおい、日本相撲協会さんよ?????



貴乃花親方は、平成の大横綱ですよ?


現役時代も親方になってからも、ものすごく日本相撲協会に貢献しています、いろいろな意味で。




・・・・・異例すぎませんか???



若手と並んでこの最下位の階級に「貴乃花」という名前があるのは、異質中の異質です。






勤務態度云々言われましたが、




申し訳ないけれど、ライターVICTORY☆は貴公俊を説教したい。

貴公俊のことは本当は応援していたんだけどね。。。







ナンデあなたはまたこのタイミングで事件を起こしたの???

それも、激しい暴行流血事件を支度部屋で・・・・・。








だから貴乃花親方が何も言えなくなってしまったんだよ。

弟子(貴ノ岩)が暴力被害を受けたから、子どものために親として一所懸命動いていたのに、そんなタイミングで、なんでまた暴力をして流血させるのよ・・・。






貴乃花親方が何を言っても、説得力がなくなってしまったじゃないの。。。。。。








貴乃花親方をさらに困らせたかったの?



師匠に何か恨みでもあったの?







自分が新十両に上がって、よし!頑張ろう!と思っていたのに、部屋の師匠があれこれ協会や世間を騒がせるから集中できなくてイライラしたとか言いたい?



師匠の気持ちが貴ノ岩だけに集中していてイライラしたとか言いたい?



そんな時に付け人が時間をミスったから尚更怒りが爆発したとか言いたい?






どんな理由であろうとね、



まず人を殴る行為や負傷させる行為は人間として絶対にやってはいけないことでしょ?




何がどうであれ、言い訳はできないはずです、こんな状況になっちゃったんですし。






それに、時期よ、時期。タイミング・・・・・。




自分がこのタイミングで問題を起こしたら、師匠がさらに・・・・・とか一切考えなかったのかしら?






「師匠のことなど考える余裕がなかった。勢いでブチ切れた。」と言いたいかもしれないけど、それも言い訳にはならない。




師匠のメンタルが今、どういう状況になっているのか。。。。。





反省はしていると思いたいですし、もう加害者と被害者の間にわだかまりはなく、両者謝りあっているそうですので二度とこういう愚かなことはしないと思いますが、




貴公俊の処分・・・・・・・・・軽い。




貴乃花親方は、貴公俊のために2階級も降格することとなってしまった。




無断欠勤も含めての処分だったといいますが。




なんかね、これについても周りの親方衆の指摘の仕方が感じ悪かった。。。。。






「年寄会」ってあるじゃないですか。


役員以外の親方衆の集団。





言っちゃ悪いけど、あの方々もまた随分生意気ですよね?(笑)







彼らについて、ポータル系コメントとかでもすでにめっちゃ言われているんですよ?




「年寄会のメンバーは現役の時さほどじゃなかったのに、今になったら威張りすぎじゃない?」とか、「年寄会、なぜそんなに偉そうにモノが言えるの?相手は平成の大横綱だぞ?」とかね(笑)




水戸泉や安芸乃島なんかは結構名指しで指摘されていますね、一般人からは。





ですが、




『これでやっと貴乃花親方と決着をつけられる!』


『契約解除!』




そんな声も年寄会から出ていたようで。






感じ悪いったらありゃしない。





じゃあ、そんなに貴乃花親方はいらない奴!と思っているのなら、どうして追放しなかったのか。






これにはまた汚すぎる理由があったのです。




人気の高い貴乃花親方を追放すれば、協会が、世間から逆風にさらされるリスクもあるから。。。。。



ズルい!
ハンパなくズルすぎる!!!



ちっちゃいですよね、日本相撲協会のトップたちって。

身体はデカいが、他はちっちゃいwwwww





会見で八角が語った「真面目に仕事をしてくれて、組織人としてあらためてもらえればと思っています。」という言葉も、なーんか不快でしたね。




元横綱???何それ?美味しいの???
まぁお前は反省すべく、下っ端の仕事を日々いっぱいやって、俺たちを食わせてくれよ!・・・・・と聞こえてしまう。





今回の処分で「年寄」となってしまった貴乃花親方。



トップの八角からカウントすると83番目となるのです。




「理事」時代はナンバー3でしたから、80人に抜かれた的な。







えっと・・・・・



アイアンで弟子を殴った春日野親方が処分もなく巡業部長としてしゃあしゃ生き残っているのは何故ですか?



峰崎親方は、同部屋弟子間の暴力・・・・・あら?貴乃花部屋とある意味同じでは?

処分軽すぎません?



芝田山親方もかなり指摘されていますよー、ポータル系コメント等で。





他にも処分対象となるべき親方は大量にいるともっぱら。。。。。







そしてそして八角さん!!



理事長としての責任、全然負っていませんね。



数ヶ月前、給料あたりで若干の責任取った系はありましたが、世の中からは批判の嵐。





「人に言うばかりで、理事長は何も責任取ってない。


貴乃花部屋だけじゃない!

あらゆる部屋で不祥事が止まらない・・・・・




いっこうに辞任しようとしない八角!

そんな八角は理事長失格!」



とまで言われていますが。





本当にその通りだと思う。






あーと!!!



白鵬翔。




日馬富士事件、そもそも発端は白鵬だったでしょ?



白鵬が貴ノ岩と日馬富士の間で余計なことをしたから・・・・・って当時すごく言われていたじゃないですか。


【新事実!】白鵬は「共犯」もしくは「主犯」だった!! ←ここから読めます!!


↑↑↑

この記事です。
私VICTORY☆が昨年12月初旬にUPしたものです。




白鵬、無報酬&半額だったっけ?

そんな軽すぎるとしか言いようがない処分(?)が今年初めにありましたけれど・・・・・





違う違う。

白鵬をうんと処分しなきゃ、本来。



元凶白鵬を。





・・・・・言っても無駄かとは思いますよ、日本相撲協会は♪なんてったってア~イド~ル♪…ならぬ、




なんてったって贔屓魔ですから。





嫌な奴は潰す。

その「嫌な奴」と対立関係にある人物は、たとえ協会に多少迷惑をかけようと、なぜか許す。
全ては「嫌な奴」を潰すために、、、




はぁ・・・呆れるよね。


公益性の欠片もないっつーの!!





マジ卍。


乱心なーーーーーう。




乱心度MAXにつき、まとまりのない文章、大変失礼いたしました。

2018年3月29日木曜日

平成三十年三月場所【引退力士】、異例の少なさ。



昨日、新十両・再十両力士とあわせて発表された【引退力士】ですが・・・


皆様、お気付きでしたか?




信じられないくらい少なかったのです・・・・。




まずは発表された引退力士についてまとめます。





≪平成30年3月9日発表≫


東幕下6枚目 大砂嵐 (大嶽部屋)・・・道交法違反(無免許運転)で略式起訴&嘘つき的不祥事で引退勧告!



≪平成30年3月25日発表≫


西三段目13枚目 琴弥山 (佐渡ヶ嶽部屋)・・・元十両力士



≪平成30年3月28日発表≫


東序二段96枚目 旭光 (友綱部屋)

西序ノ口14枚目 野中 (陸奥部屋)




以上4名が平成30年3月場所(春場所)限りでの引退とのことです。

4名の皆様、大変大変お疲れ様でした!







大砂嵐は・・・ま、そういうことで擁護のしようがないですよね。
自業自得的な。。。


しかしね、ライターVICTORY☆、以前にも書きました通り、本当は応援していたんですよ、大砂嵐ことシャーランくんのこと!



やはり筋肉とか強いものがしっかりありましたし、賛否両論はあったもののあの大砂嵐ならではの相撲・・・・・懐かしい。



どうしてあんないけないことをしてしまったんだろう。。。。。


今改めて残念に思ってしまいます。



しかししかし、やってしまったことはやってしまったこと!

しっかり反省して第二の人生、今度はそうした失敗をせぬよう頑張って、また新たな花を咲かせてもらいたいなと思います!


大砂嵐、頑張って☆






琴弥山さんは、元十両力士。
十両経験は計2場所でした。



西幕下2枚目だった平成25年5月場所で4勝3敗と勝ち越し、翌平成25年7月場所、ついに関取に!

西十両14枚目に入りました。


その場所の成績は6勝9敗。
惜しくも2点の負け越しで、翌場所はまた幕下に陥落してしまいました…。



西幕下2枚目として臨んだ平成25年9月場所、見事4勝3敗で勝ち越し!


わずか1場所で関取復帰が実現したのです。





しかしその復帰場所だった平成25年11月場所の成績は4勝11敗。。。。。


この場所が琴弥山さんにとって、十両としては最後の場所となりました。



首や足首のケガなどでも苦しんでいたそうです。





その後は主にまた幕下生活が続いていまして、現役最終場所となった平成30年3月場所は西三段目13枚目で2勝5敗。



「首や足首のケガで苦しかったが、完全燃焼した。我慢することの大切さを相撲界で学んだ。」とのコメントを出されたそう。



十両昇進まで85場所費やしたのは史上4番目のスロー出世。

苦労人と呼ばれる中の1人だったと思います。



あの突き押しが見れなくなってしまうと、なんだか寂しい気がします。



断髪式は4月、地元である島根県出雲市で開かれるとか!

特に応援してくれていたであろう地元に恩返しですね☆



まだ34歳、これから!!


第二の人生、これまで長く土俵で活躍した経験も生かしながら、また相撲とは別のヒーローとして花を咲かせてくれることを願っています。



琴弥山さん、頑張って☆





旭光さんは、最高位が東幕下35枚目。
平成13年5月のことでした。


そのことで「ん?もしや…」と思われた方、正解です!





旭光さんはなんと現在、41歳!!!


40歳を過ぎても土俵に上がり続けていた大ベテランさんなのです!






また、得意技がユニーク。


押し、寄り・・・・・・・・・・なまくら四つ!!!!!





な・・・・・なまくら四つ?????





ライターVICTORY☆、大相撲ライターながら勉強不足でして、この「なまくら四つ」の存在を今まで知りませんでした。

ごめんなさい・・・・・。






というわけで、調べてみました、「なまくら四つ」



相撲用語。左四つでも右四つでも同じように取れることだが,相手十分の四つに組んでしまうような「よくない」意味で用いられることが多い。幡瀬川や綾昇は,相手不十分の四つ身になる「いい意味」のなまくら四つだった。そこから転じて,甘いものも辛いものも,どちらでも食べる両刀使いのこともいう。






そういうことらしいですね。

どのタイプのなまくら四つだったのでしょうか・・・?気になるー。




すでに先月2月4日に都内のホテルにて断髪式を済ませたようで、入門時の師匠である2代大島親方、同部屋同期生である旭鷲山さん、同期生で西岩部屋を設立して間もない12代西岩親方、同部屋の兄弟子で旭光さん自身が付け人を務めた旭道山さんなど大勢の方々が駆け付け、最後は11代友綱(旭天鵬さん)が止めバサミを入れたのだそう。





想像するだけで泣けちゃいますよね。。。。。


長い長い大相撲生活、本当にお疲れさまでした。


第二の人生、また長く、旭光さんらしく光を放つ輝かしい人生になりますように!



旭光さん、頑張って☆





野中さんは、初土俵が平成29年9月。


最終場所が平成30年3月でしたから・・・・・トータル4場所。


しかし、出場した場所はわずか2場所といった感じなのです。





平成29年9月⇒1勝3敗≪前相撲≫

平成29年11月⇒4勝3敗≪東序ノ口23枚目≫


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


平成30年1月⇒0勝1敗6休≪西序二段80枚目≫

平成30年3月⇒全休≪西序ノ口14枚目≫





今、野中さんの生涯戦績を調べ、VICTORY☆オリジナルでまとめました。



2場所終わった時点で「~~~」←波線を引かせていただきました。



そう、彼が土俵に上がっていたのは実質2場所のみだったのです。





入門して3場所目となった今年の1月については、2日目に彼にとっての1番目の取組が組まれていたのですが、取組が発表されてから休場届を提出したようで【不戦敗】だった。

つまり、その1月場所の1敗というのは、不戦による敗戦だったんですよね。。。




そして今場所は全休・・・・・。





何があったのでしょう???





稽古中の大ケガとかでしょうか?


ケガの度合いが酷く、復帰の目途が全くつかないとか?



序ノ口下位での休場ですし、来場所は番付外への陥落となる可能性もあったわけで、だから気持ちが切れちゃって、即引退を決断した???




ケガや病気等であればやむを得ない話かなと思うのですが、それにしてはなんだかあまりに決断が早すぎるような・・・・・。



でも、特に病気ならば、親御さんが即引退させるかな!




うーーーーん。。。

まだ19歳と若いティーンエージャーだからこそ、切り替えが早いのかな?







近年大相撲といえば・・・というある種の代名詞にもなっている暴力被害的な引退じゃなければいいなぁと願うばかりです。。。。。




暴力など全く関係がなければすごくすごく申し訳ないのですが、もしこれも暴力被害や関連のいじめ等何らかのストレスによるものとかだったら、とんでもなくまた大変なことですよね。





いや、違うでしょうけどね、、、、わかりませんが。



暴力被害等の被害者引退は、これまでの統計上、どの部屋もかなり早いものですから、、、なんか気になってしまいました。



タイミングのせいでしょう・・・・・そういうことにしておきます。






19歳か、、、若い!
まだまだこれからだ!



少年よ大志を抱け!!!!!




まだ10代!
何にでもチャレンジできる!
VICTORY☆お姉さんはうらやましいぜっ(笑)




角界に入り、初めて番付に名前が載ったその場所で、あなたは勝ち越しをした!

第二の人生、自信をもって、勇猛果敢な生き方をしてもらいたい!



野中さん、頑張って☆





・・・・・あ、あれれ???


引退したお相撲さんについていつになく熱く振り返ったりしていたら、長くなってしまった。。。。。




書きたいこと、他にあったのよ。


どうしてこの場所の引退力士がこんなに少なかったのか?




これには理由があるの!

間違いなく理由があります。



VICTORY☆の中ではすでにいくつか具体的な理由が浮かんでいます。





貴乃花親方の話題にも、峰崎部屋の話題にも、東関部屋の話題にも、桜色スーツで気色悪い池坊保子氏の話題にも、、、、、



今、あらゆる話題に触れたい。



全く追いつきません、日本相撲協会がマジ卍おかしなことになりすぎていて。




ですので、その時々ピックアップする形で綴っていく感じになるかと思いますが、今後ともVICTORY☆の大相撲ブログを楽しみに読んでいただけたらと思います。



第二の人生を歩み始められた皆様、相撲人生、お疲れさまでした!