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2018年11月30日金曜日

偽装「満員御礼」が常識の相撲協会!


先日、貴景勝の優勝で平成最後の大相撲九州場所が幕を閉じたわけですが、


なんとなんとその裏でまたも・・・




【とても汚らしい操作】




これが行われていたのです💡💦




このことも、多くの皆様に知っていただきたい!!






皆様ご存知の通り、今回の九州場所は連日【満員御礼】の垂れ幕が下がっていました💡

・・・が!

どう見ても「満員」とは思えない日が多々あり…💦💦



九州場所❣


東京の両国を含め、全国4箇所で大相撲の本場所が行われている中で、九州場所は昔から『最も客入りが悪い場所』と言われてきているんですよね………💧






その九州です💡



今年もまた相撲協会は数えきれないほどの不祥事がありました。。。



このブログでも繰り返し記事にしてきているように、九州場所前には我らの貴乃花さまの「協会引退(退職)」という出来事もあったわけで・・・・・(。▰´▵`▰。)







尚更場内が埋まらないはずですよ…クッ…クッ…クッ…(ちびまる子ちゃんの野口さん風( ´艸`))








なのに連日【満員御礼】の垂れ幕を出し続けていた…(呆)








ありえないでしょ???

嘘やろ???ですよね😡💦


そう、マジで嘘だったんです。。。。。






そもそも【満員御礼の定義】、、、皆様はご存知ですか???





VICTORY☆がかつてハッキリ確認した定義は、『表向きな理由は、全体の3分の1以上の席が埋まっていること!』というものでした💡



この「3分の2の判断基準」についてはなんと≪担当者の目視≫とのことで💦💦





アバウトですよねぇ~~~(呆)





で、最近言われている定義は…というと、「チケットの8~9割が売れていれば『満員御礼』を出していますが…そこに厳密な取り決めはありません。。。」






あはっ…(呆)



やっぱりアバウトすぎますよねぇ~~~(呆)






ですからこの件についてある相撲ライターさんは、「テストで88点だったのに『100点みたいなものだよ!』と言い張る子どものようなもの。親が聞いたら苦笑いか頭を引っぱたきたくなるのではないか…」と呆れて文章にされていました✏💦




ものすごくわかりやすくて、かつ、マジで素晴らしい例えだと…VICTORY☆感心しているのです(*^▽^*)






場内でときどき配っているのを見かける、あの伝統の『大入袋』を配るタイミングについての定義も、協会は「おおよそ8割に達していれば『満員』ということにして、関係者に10円入りの『大入袋』を出しています。」と言っていましたが・・・・・





その相撲ライターさんによれば、


「酷い時は7割5分で垂れ幕を出した例もありますから、実にいい加減!」と・・・・・💦💦





ほーら、またクソアバウト~~~~~(呆)

もう呆れても足りません。。。。。






大相撲って、興行ですよね💡


神事的興行だから、「縁起物」だとかなんだとかそういうワードを偉そうに口にする集団なのです💧


『大入袋』もこの1つ( 一一)






「客が入っているオーラ」を出せばOK!とにかくオーバーに「大人気である」というオーラを出しまくり、イコール『不人気と思わせない』⇒経営大黒字⇒幹部たち安泰wwwww




「縁起物」・・・イイ言い訳だこと・・・・・(呆)






私がまだ幼い頃…平成の大横綱である若貴ブームの頃の満員御礼は、なんと9割~9割5分くらい埋まらないと「満員御礼」を出さなかったと言われていますのに・・・・・( 一一)💦





(株)新日本不祥事デパートも激しく腐りきったものです、、、、、残念~~~Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン





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