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2016年6月14日火曜日

白鵬関④+懸賞金アナウンス改善願。

続いて・・・

④懸賞金の受けとり方💥

これについてもかなり多くの大相撲ファンから指摘の声が上がっている点💡

「あの受けとり方はない❗」と(`ヘ´)


言われるのは当たり前だよねー❗

誰でもあんな受けとり方、見逃すわけがない💢

絶対にあり得ない💦💦

大相撲の懸賞金は、普通片手(右手)で、懸賞金袋の束(かたまり)の上部を掴んで、伝統的な所作をしていただく・・・というルール❗

しかし、アイツ、、、あ、失礼😜白鵬関(笑)

完全にルール無視っっ👊

両手でオーバーに受けとり、そのまま上に持ち上げ、場合によっては額にくっつけて奪い取る❗❗❗❗❗


・・・モンゴル式か❔❔❔

知らないけど(/o\)

なんだか知らないけど、とにかく日本の大相撲にいさせてもらいながら、白鵬関は日本の大相撲の伝統的ルールに全く従っていない😳

最低💢💢💢

・・・そりゃーあれだよ❔

白鵬関にも言い分があるかもしれない(`ヘ´)

お決まりの偉そうな口調+可愛いげのない野太い声で、

『みんな知らないね💦

私はね、出された懸賞金が多すぎて片手で持てない❗

だから考えてこういう受けとり方にしているんだよ💢

両手で受け取ったほうが、むしろ丁寧なんじゃないの❔

そう思って、あえて両手でいただいているんです💡

悪い❔
悪くないよね❔

私、頭良いでしょ❔
みんなビックリ❔

私の母親、医者だよ❔
私、こう見えても医者の息子だよ(ゝω・´★)

父親はモンゴル相撲で有名だしね❗❗❗』

みたいな(笑)

ま、後半は私VICTORY☆が勝手に話を盛ったけど😁💨

白鵬関の場合、怒りやイラつきがエスカレートすれば言いかねない(笑)

そんな奴・・・あっ、失礼😁💦

うん、そういうことでー、

まぁね、たしかに特に近年の白鵬関の取組にかかる懸賞金は半端なく多いよ❗

他と比べ物にならないほど多い❗

本場所に行き、館内聞いているとかなり飽き飽きするレベル❗

懸賞の本数が多いということは言うまでもないけど、それだけではなく、

同一会社や同一商品の懸賞金が多数かかっている現実❗

・・・うざっ(笑)

それは白鵬関本人や宮城野部屋等関係者は嬉しくてホクホクしているだろうよ!

嫁・・・あ、失礼(笑)

白鵬関の奥様である紗代子夫人なんか、その喜びの代表格でありましょうよ😁❗


懸賞金がたくさんかかること。

それは決して悪いことではなく、一般的に考えればとても素晴らしいことだと思います(^_^)

このことに間違いはない。

しかし❗

なんていうか・・・

こうなると・・・

館内アナウンスの仕方に問題がある(`ヘ´)

大相撲を知らない人にもわかるように、ここでその例を挙げることにする。

【懸賞金提供会社名】→ABCホテル

【懸賞金の本数】→5本

【会社のコマーシャル的アピールフレーズ】

→1、格安料金でおなじみ
→2、ホテルライクでおなじみ
→3、駅近でおなじみ
→4、全国47都道府県どこにでもあることでおなじみ
→5、VIPルームも完備でおなじみ

あらかじめ言っておく。

上記ABCホテルは全くの架空会社だ😜💡

こんなシンプルな名前だから、世界中のどこかを探せばもしかしたらあるのかもしれないし、むしろある可能性も高い気がする(笑)

実際、日本で当たり前に受ける文部科学省認定の日本英語能力検定試験には頻繁に使われている名前だ❗

特にリスニングテストでよく耳にする(笑)

あと他の記憶では、ABCホテルってオーストラリアに本当にあるような・・・

以前テロか火災かがあって大きなニュースが流れた際、たしかそこがテレビに映っていた。

ともかく❗

世界各国に実在するであろうABCホテルとは全くの無関係です\(^o^)/

ですので、あくまでも「例え話」として考えてほしいのです。


話が脱線しました、ゴメンナサイ(笑)

話を戻します😜

そのABCホテルが5本懸賞金を出すと、こうなります💦💦💦💦💦

『格安料金でおなじみね、ABCホテル❗

ホテルライクでおなじみの、ABCホテル❗

駅近でおなじみの、ABCホテル❗

全国47都道府県どこにでもあることでおなじみの、ABCホテル❗

VIPルームも完備でおなじみの、ABCホテル❗

から、懸賞があります🎵🎵🎵』

と(笑)


・・・・・しつこくない❔❔❔

いくらなんでもあまりにしつこすぎでしょ❔❔❔(`ヘ´)

でも、この例はまだマシなものだよ、序の口レベル💢

実際の白鵬関の取組時は、こんなものじゃないんだから❗❗❗

今は1社が5本懸賞金を出した例だったでしょ❔

本来は違う💡

一気に何十本も懸賞の旗が出ることが珍しくないんだからねΣ(゜Д゜)

大相撲を観たことがある人はわかると思うけど、

懸賞金の旗は裏方である呼び出しさんが観客に見えるように持って土俵に上がり、ほぼ土俵の俵に沿うような感じで土俵を一周するの💡

普通はそれで足りるし、懸賞金が少ないと1本だったり、全く出なかったり・・・

それが、白鵬関の場合、

一周で足りず、2周+αしたことがあった、かつてΣ(゜Д゜)

では、その場合どうなるか・・・

そうです💨

館内放送を担当している行司さんは、その間ひたすら噛まずに読み上げ続けなければならないわけです。。。

それも呼び出しさんの大事な仕事、といえばそうなんだけど、、、

聞かされている観客もずいぶん切ない(^_^;)

切ないというより・・・


耳タコだ❗❗❗❗❗

このブログはすごく嬉しいことに、世界中からのアクセスがあります\(^o^)/

世界各国の皆様、ありがとう❤

心から感謝申し上げます🎵

執筆する励みになります☆

これからも更新を頑張りますので、こんなブログですがずっとずっと愛し続けてくださいね(笑)

一応、パソコンから見ると、ブログ右側に翻訳機能もつけてあります💡

変な翻訳になってしまいますが、ぜひご活用いただけると幸いです☆☆☆☆☆

よろしくお願いいたします(ノ´∀`*)


そういう意味で、世界中の皆様にも豆知識として伝えたい❗

あまりに同じことばかりしつこくリピートされると、不快ですよね(笑)

「耳障り」(mimi-zawari)と言ったりもしますが、最近の若者が使う言葉としては、このことを「耳タコ」(mimi-tako)と言うのです😁😁😁


日本の昔からのことわざに、

「耳にタコができる」

というものがあり、そこから生まれた『今時の日本語』です(笑)

世界中の皆様、今度ぜひ使ってみてね(*^ー^)ノ♪



そう、そんなわけで・・・

懸賞金の本数が多いのは、大いに結構です😄

しかし、しつこい❗❗と多くのファンがクレームを言っていたり、笑っているのもまた現実です。。。

各企業は自社や自社アピールに必死なのでしょう💡

でも残念ながら正直、ファンは誰も聞いておりません😰


酒飲んでぐでんぐでんに酔っぱらっているか、

仲間と大爆笑して会話を楽しんでいるか、

飯食っているか、、、


...いゃ、結びの一番の段階にきてまだ飯食っているか、というのはさすがにないかな(笑)


ただ、たまに寝ている客もいるんだ、飲みすぎか、疲れか、いよいよ飽きがきて←


だからさー、

まぁ、館内アナウンスで懸賞金提供会社を本数分完璧に読み上げるのもいいけど、

観客に無料配布されるその日の「取組表」に全社、アピールフレーズとともに印字されてるんだから、


もしかしたら、あえて言わなくても良いかもよ???

というのは、あまりに極端かな(笑)

まぁ全く読まないのが無理なら、各企業、基本1回ずつ読み上げることにして、

複数本出してくれた企業については、

『格安料金でおなじみの、ABCホテル❗

ABCホテルからは合計5本❗❗❗❗❗』

みたいな感じで効率よく、合理的にジャンジャン進めていっても良いのではないかと思ったりする😁❗

大相撲は伝統を大事にし続ける、日本の歴史ある興業の1つ\(^o^)/

伝統を重んじる。

歴史を引き継ぐ。

それはたしかに重要だ。

だが、「ひよの山」というキャラクターが登場し、大人気になったり、それに伴ったグッズやスイーツ等が作られたり、

関取グッズが次々と増えていったり、

遠藤関のお姫様抱っこパネルがありすぎるくらいに登場したり、、、


あらま❗

日本相撲協会さん、歴史と伝統を大切にしつつも、かなり現代の若者にウケるようにリニューアルしているじゃありませんか\(^o^)/


若者にウケるように、だけじゃないですよね❔

先場所、五月場所、国技館に行きましたら、エントランスホールが様変わり❗❗❗

今までエントランスホールにあったはずの特設売店系が全くなくなり、ガラガラ・・・


寂しいくらいでしたよ、本当に😰

聞くところによれば、

『歴史ある壁画を見せるために、売店の位置を移動させたり、ものによっては無くなったり・・・』らしく。

そう。

国技館のエントランスホールには左右2枚ずつ、計4枚の説明付きの素敵な壁画がある❗

今場所、それぞれの説明文を分かりやすくリニューアルしたうえで、壁画をじっくり見れるようなレイアウトに変えた❗ということ☆


・・・大相撲ファンの一人として率直な感想を言います!

悪くない🎵

結構良いのではないかと思う( ☆∀☆)

たまたま隣の席に座っていた老夫婦のお客さんも同じ意見を話していた❗

みんな考えは同じだ😄

そんなわけで・・・

近年の日本相撲協会さんは改革上手な公益財団法人だ(笑)


若者にも人生のベテラン様にも喜ばれる、いわゆる『新しい風を吹かせる術』を知っている💡

ありがとう❤

それならば、館内での懸賞金のしつこい読み上げについても、もう少し端的に改善しませんか❔❔❔(笑)

取組表を見ると、一組の取組にかかった懸賞金の一覧が、15行くらいに及んでいることもあるΣ(゜Д゜)

しかも細かい文字で。。。


力士がよく起用される大手食品系企業や、有名人がよく整形される有名美容系企業なんては、連呼される代表格で、


聞き流している感じの観客まで、さすがに失笑したり・・・(笑)


ちょっとこれ、マジで考えてもらいたいですよ。。。

1日相撲観て疲れている時間帯に、さらにどっと疲れる😣💦⤵


っと、なんか話が逸れまくっているけど(笑)

いずれにせよ、白鵬関などは懸賞がかなり多いようですから、

土俵上で受けとる懸賞袋も、とりあえず無理せず持てる量にしてあげたら❔

後で部屋にドサッとお届けするかたちにして・・・

そうすれば問題ないのでは❔❔❔


何もパフォーマンスなんかじゃないんだから・・・

「大きいことはいいことだー」

なんていうのは、昭和時代のCM(呆)😱

どこがどれくらい懸賞金をだしたのかをもし知りたければ、取組表見るか簡素化したアナウンス聞けばわかる、、、ってことにして、、、さ(笑)

ま、そんな奇特な客もいないか(笑)

懸賞金のアナウンスは広告効果も期待しているかもしれないけど、所詮、

「おっ!
ABCホテルが懸賞だした!
じゃあ今度泊まろうかな☆」

なんて人は残念ながらいないし😁😁😁😁😁


日本相撲協会さん、以上の件、よろしく頼みますね☆⌒(*^∇゜)v

では、また次回~⤴⤴

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