「いろいろな意味」で注目の稀勢の里( 一一)
・・・・・・・早くも2敗を喫したようですね( ´゚д゚`)アチャー
サンスポ様の記事に、以下のような文章がありました💦
呼吸を止める。
体内に高めた真空のエネルギーをぶつけようとしたそのとき、気勢がそがれた。
立ち合い。
裁いた三役格行司、式守勘太夫が行司待った。
再び仕切り線へ戻る稀勢の里は1度、力なく首を前に倒した。
玉鷲は左の拳をつき、右拳をつくタイミングをはかっていた。
稀勢の里は両拳をついて立ったが、相手が応じきれず、力を抜いたようにみえた。
勝負規定では両拳をつくことを原則としているが、繊細な一連の流れもある。
土俵下で審判長を務めていた阿武松審判部長(元関脇益荒雄)は「稀勢の里が最高の立ち合いをやって(玉鷲の当たりを)食い止めるとみていたので…。そこ(待ったの影響)は大きかったと思う」。
2度目の立ち合い。
横綱は玉鷲の左はず、右のど輪で受け立ちに。
一気に土俵際まで押し込まれて2敗目を喫した。
2秒9。
反撃する間もなかった。
支度部屋では目を閉じたり、半眼にしたり。
今場所初めて、帰路につく地下駐車場まで無言を通した。
8場所連続休場から復帰し、進退を懸ける土俵。
胸突き八丁はここからの後半戦にある。
残り7番。
同部屋の大関高安を除き、関脇までの役力士6人との対戦を残す。
平幕からは好成績を残している幕内上位から選択されることは確実だ。
場所中、この日まで部屋の朝稽古は非公開が続いているが、稀勢の里が部屋へ到着する時間は最大約1時間も異なる。
20分程度の違いは珍しくない。
部屋関係者によれば「目が覚めたとき、自然体で起きているようです」。
これまでほぼ定刻に土俵へ姿をみせ、稽古終わりも一定していた横綱にすれば、大胆に自身へ融通をきかせていることになる。
ゆるみをもって、しなやかに。
張り詰めた糸は、切れやすい。
・・・ね。。。
上記内容は以下のリンクからご覧いただけます💦
なんかね、また悲しさを感じるお話だよね…。
不覚にも、読みながら泣いてしまった。。。。。。。。。。
最近はそれほどキセノンを応援していないけど、しかし涙が・・・・・😢
稀勢の里関・・・💧
中日8日目までの段階ですでに2敗💧
わんわんおやプレコテに早くも引き離される事態に・・・(-_-)/~~~
うーん・・・
そして気になるのは、、、
本日11日目は【vs逸ノ城】だと今知りました(-_-;)
イチコですね、、、イチコちゃん💦
モンゴル製(笑)の、ドデカイラーメンCMでお馴染み(笑)の、、、イチコ。
その、稀勢の里と逸ノ城【過去6場所…つまり1年間の対戦成績】が・・・・・
稀勢の里 0 ‐ 2 逸ノ城
らしくて💦
ん?じゃあイチコが勝つ???
ま、イチコは本日、今場所1番くらい気合い満点で臨むことでしょう💡
イチコは今場所…昨日までの時点で、勝敗が3勝7敗なんですよ💦
ですからなかなか勝てない…という感じなのだと思いますが、しかし本日の対戦相手は横綱の稀勢の里💡
・・・やるしかないっしょ✨…って感じなんじゃない?????
1つ目の理由としたら『対横綱の挑戦だから、絶対勝ちたい!!』
・・・ま、それは全ての力士が思うことですよね?(笑)
2つ目の理由としたら『同胞であるモンゴル勢を守るために、絶対勝ちたい!!』
・・・いわゆる、「わんわんお」や「プレコテ」みたいな現在全勝的先輩方の優勝に繋げるために…っていう想いね、、、予想だけど。。。
3つ目の理由としたら『負け越したくない!!』
・・・そう、イチコこと逸ノ城は今日負けると「負け越し決定…!」ですから。。。。。
さぁ、どうなることでしょう(*^-^*)💡
キセノンもプレッシャーでしょうね。。。。。
あと、話は変わりますが・・・・・
貴乃花親方、今場所も変わらず大声援ですね❤
大人気!!
勝負審判として土俵下に登場してくると、
力士<<<<<貴乃花親方
国技館内が完全にこのモードになっていて、すごいなぁ…と💡
・・・・・あっ、ちなみに取組本体は全く見ておりませんがwww
その部分だけ、動画で2回くらいかな?
見ました(笑)
貴乃花親方、最高!!!!!
大好きだよ、貴乃花親方!!!!!
我らのHERO~(⋈◍>◡<◍)。✧♡
最後になりますが、
今現在もなお、過去記事たち、好評いただいているようです🌟
皆様に心から感謝申し上げます!!
次回の更新も、どうぞお楽しみにぃ~🎀
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