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2024年2月24日土曜日

北青鵬、日本で育ったのね・・・ふーん🤔うわっ💡「恵体」すぎ😲

 



前回💡
🎵お久しぶ~り~ね あなたに会うなんて あ~れから 何~年 経ったのか~し~ら~🎵的な記事更新でございましたwww

この記事✋
⬇⬇⬇⬇⬇


そして、今回は・・・

今回の事件の犯人である「北青鵬」について語っていきたいと思います。



ナニナニ❓日本で育った男だって❓❓❓🗾🌸


北青鵬は札幌市出身の22歳。

モンゴル生まれで5歳の時に来日しました。

子どものころに今の師匠で元横綱・白鵬の宮城野親方に会ったことをきっかけに相撲を始め、高校卒業後に宮城野部屋に入門して令和2年の春場所で初土俵を踏みました。




そうですか・・・。
5歳で来日→プレコテズルボー白鵬に会ったことで憧れたわけかwww

白鵬自身、現役時代からスカウトみたいなことをしては「内弟子」とか言ってたしね、ちょくちょく🤬

現役力士にそんなことが許されるのかはしらんけど←



令和2年の春場所で初土俵って・・・まだまだペーペーなんじゃん・・・角界歴としては💡



しかし・・・

身長2メートル4センチ、体重182キロの体格を生かした四つ相撲を持ち味に序ノ口から幕下までいずれも優勝して番付を上げ、初土俵から1年半で新十両に昇進しました。

右ひざのけがで休場した影響で一度、幕下に陥落しましたが再び、十両に返り咲き、4場所連続で勝ち越して去年の春場所で新入幕を果たしました。

また、昭和28年の秋場所の前に十両以上で身長などの公式計測が始まってから新入幕を果たした中では最も長身の力士に並びました。

長い手足を生かして相手の肩越しに右上手を取り、豪快に投げたり強引に寄り切ったりする相撲は「規格外」とも呼ばれ、去年の秋場所では、幕内では初のふた桁勝利となる10勝5敗の成績を収めました。

しかし、先月の初場所では序盤戦を2勝3敗で終えたあと、右ひざの半月板の損傷で手術をする予定とした上で4週間のリハビリを要するとする診断書を提出して6日目から休場していました。




とのことで。

超絶恵まれた体格=「恵体」でいらっしゃり、、、


新十両に昇進するまでノンストップ優勝だったのか💡



・・・・・そういう順調系相撲取りの中に、、、(もちろん全員ではないけど)いるよね・・・言動が図々しくなって問題行動を起こすヤツ🤮


その「問題行動」、暴力だったり…女性絡みだったり…いろいろするわけだけど💦



ま、元々の性格や育ち、人間性が最大の問題でしょうね💡




・・・・・モンゴル出身力士のトラブル率、これまでのことも含めて高すぎない❓❓❓


イメージ悪っっ。




うん、無知相撲(ムチモウ)レディーになってしまっているVICTORY☆ですが、少しずつ「北青鵬」のこともわかってきたよ❓


・・・実は「とある」プチ調査?もしてきたんだー😂☝🏻
それはまた後日公開予定←


お楽しみに~🙏🏻✨


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