これまで私VICTORY☆が度々取り上げてきている、「白鵬ダメダメ諸問題」🚨⚡
発言も…行動も…何もかも「完全アウト✋」ですよね😨
「力士として」も言動ほとんどアウトな日々ですが…
「将来的」にも完全にアウトでしょう…
どこからどう見たってアウトすぎます…
親方になんてどう考えても相応しくない💦
VICTORY☆、いつもこのブログで訴えてきました(-_-;)
そしてその「親方」として協会に残る際に注目されている問題が1つ💡
【白鵬、一代年寄を認められるか問題】( ゚д゚)
これについて、「NEWSポストセブン」様がこの度ついにツッコんでくださった!!!!!!!
ありがとうございます!!
感謝です!!
記事の内容をざっくりまとめますと…
≪白鵬は「休場」と「優勝」の繰り返しだ。≫という点をまず指摘されていらっしゃいます✋
これについてVICTORY☆、今から1年前の名古屋場所から先場所までの6場所を考えてみます💡
名古屋場所:途中休場
九月場所:出場(全勝優勝)
九州場所:全休
初場所:途中休場
大阪場所:出場(全勝優勝)
五月場所:全休
・・・・・何ですか???この「出欠状況」はΣ( ̄ロ ̄lll)
学校ならソッコー落第ですがwwwww
「落第白鵬」←このニックネーム、追加しましょうか?(呆)
歯に例えるならば、「歯抜けジジイ」みたいなレベルですよ?この出欠状況。。。。。
こんなのに一代年寄を許したら…日本相撲協会、やっぱりヤバすぎだよね~~~~~😨💦
確実に衰えてはいるんですよ…そこは気の毒ではあります。。。
で、かつて厄みつる氏もおっしゃっていた気がしますが、「うまい具合に休みをはさみながらズルズル現役生活を引き延ばし」「たまに出場すれば勝てる」という感じでここまでなんとか横綱の威厳を保ってきている、プレコテズルボー白鵬(;´Д`)
ですけれども今場所、≪ガチ勢に遅れをとるようであれば、いよいよ引退の2文字が現実化≫って話✋
いや、もうかなり前から引退の2文字は超絶現実化していると個人的には思っているんですけどね(笑)
この名古屋場所が始まる少し前…6月28日💡
白鵬のモンゴル国籍離脱がついに認められてしまいました…💧
詳細はこの記事にまとめました…(-_-;)
白鵬、モンゴル国籍離脱がついに認められる…。 ←ここから読んでね💖
・・・モンゴル国にとって英雄なら、そんな簡単に手放さないでよ…国から☹
ってことで今回のタイトルにつながるわけですが………💦
【一代年寄の資格が与えられるか否か】
この「一代年寄」はそもそもどのような人物に与えられるものなのかというと、
「功績著しい横綱」にのみ与えられるもの💡
これが与えられると、現役引退後も現役時代の四股名で親方として協会に残れる…そんな制度で、歴代で見てみますとわずか4人だけ✨
・大鵬
・北の湖
・千代の富士(辞退して「九重」を襲名)
・貴乃花
・・・本当に立派な方ばかりです✨
そう、この一代年寄という制度は、選び抜かれた人物のみに適用されるもの💡
誰でもいいものではないのです✋
乱用厳禁⚠
白鵬に一代年寄???
もってのほかです(-_-)/~~~ピシー!ピシー!
論外そのものです((+_+))
あるベテラン記者さんはこのようにおっしゃっているそうです✋
「優勝回数などでみれば白鵬には十分、資格があるが、問題ある言動が多すぎる。貴ノ岩暴行事件への関与、横審によるカチ上げや張り手への警告、優勝インタビューで観客に万歳三唱や三本締めを求めるなど、横綱としての品位に欠ける言動ばかり。それを理由に協会が一代年寄を認めないとする見方も根強くある。
そうなれば白鵬は当然、反発するでしょうから、この先、一悶着あるのは間違いない。いずれにしても、協会執行部に目を付けられている以上、稀勢の里のように7場所も8場所も休み続けることは認められないでしょう。ここからは崖っぷちの戦いが続く」
プレコテズルボー白鵬はとにかく偉そうで強気ですからね…。
協会が認めなければどこまでも反発することがたしかに見え見えです…💦
ですが、そんなことで協会は怯んじゃいけない!!
権力は断然力士より協会が強いわけですから、ガンガンとガッツでGO~です💪
あれだけ反発しまくったのに全く効果なかった…俺様としたことがぁぁぁ~💧というお恥ずかしい思いを、白鵬にたまにさせてみればよいと思います、マジで(^^♪
週刊ポスト様は記事の終わりをこのようにまとめられています✨
32回の優勝を誇った横綱・大鵬は、1971年夏場所で引退。
きっかけはのちに大関となる当時21歳の貴ノ花に黒星を喫したことだった。
第58代横綱・千代の富士も、1991年夏場所の初日に18歳の貴花田(後の横綱・貴乃花)に敗れ、引退の時を悟った。
この千代の富士と貴花田の対戦も、「初顔合わせ」の一番だった。
今回も先場所初優勝の朝乃山との初顔合わせが控えている。
12年にわたって横綱として君臨してきた白鵬にも、「その時」は確実に迫っている。
・・・・・最高✨
週刊ポスト様にトロフィーを差し上げていただきたい心境です🌟
前回の記事にも書きましたが、「横綱」というランクは格別なのですよ…。
給料がバカみたいに高いこと、そして何があっても陥落しない特別ルールがあること………。
だからこそ「引き際」を自分で決めなきゃいけないわけで。。。。。
かなり頭を悩ませることでしょうが、これもまた、横綱の責務なのですよ…😨
誰だって、今いる環境をチェンジすることをまずは恐れます。。。
この先自分自身がどうなっていくのか…新しい環境でどれくらい力を発揮できるものなのか…。。。
でもね、これは何事においても言えることなのですが、いつまでも際限なくズルズル引き延ばしていることが良いとは限らない…と個人的に思うのです(^_^;)
スポーツ選手等においては、このズルズル引き延ばしが、時に見苦しいオーラを出したり、見る者を悲しませたりもする…💦
2017年終わり頃、私VICTORY☆はこのブログ内で『力士の引き際』というしみじみ系タイトルである記事を書きました💻
力士の引き際 ←全文はここから読んでね💖
その記事から、ダイジェスト形式で一部引用しますと…
スポーツを職業とする人など身体とスキルで勝つことを常に目指す仕事に就いている場合には、特に「引き際」というものを次第に意識せざるを得ないようになる。
そして、いつか本当にその「引き際」がきて、涙ながらに靴を脱ぐ・・・。
私が熱狂的に応援しているプロ野球読売ジャイアンツの選手の中にも、正直近年「そろそろ…じゃない?そんな時期でしょ?」とか「考えてほしいよね…いつもチャンスを潰してて…」とあちらこちらで言われている選手が複数人いる。
みんな若い頃は超スーパースターだったんだけどね…
スーパーヒーローだった。
それだけに、そんな辛辣すぎる声を目にする度に、VICTORY☆は気の毒で気の毒で仕方ないんだよね。
結局、年齢絡みで引き際を考えることはごく普通でやむを得ないこと。
スポーツ界には結構ありがちなことだと思っている。
九州場所での「土俵上」そして「優勝インタビューでのあれこれ」等、目立つバカ言動・・・
日馬富士暴力事件に関する白鵬の言動は、参加メンバーの中で最も問題だったんじゃないか、と言われ・・・
そんな騒動の最中、まるで逆ギレしたかのような「モンゴリアンジャージ」事件・・・
そしてそして・・・愛人問題について文春砲がズコーン!!と気持ちいいくらいに特大スクープ!!!!!
「引退せよ!」って言いたくなりますよね、あまりにも立て続けですし。
以前にも書きましたが、横綱は強さだけじゃいけない位なのです。
品格が大切!!
強さはもちろんのこと、品格も備わっていなければ、正直それは横綱とは言えない・・・。
それこそ白鵬も憧れだと度々宣言しているあの・・・
双葉山関に失礼ですよね、今の白鵬の全てが。
白鷗は胸に手を当ててよく考え直したほうが良いのではないかと思う、無理だろうけどwww
・・・・・双葉山関を同じく憧れの名力士としていても、実は何気にそれについての言葉が2人異なっていた。
勝つことはもちろんだけど、精神面も重要!と熱く語る貴乃花関(現 貴乃花親方)
と、
勝つことが一番!勝つことが全て!と表面的に語る白鵬関・・・。
その頃から対立傾向の思考だったんだなぁと。
考え方は人それぞれかもしれないけど、やはり横綱ですし正しいのは・・・
前者である貴乃花親方のほうでしょ。
そうかそうか。
白鵬の奴。
ただ勝てればいい!勝つことだけを考えている!それこそが品格!とか言いながら。
だから、「勝ちあげ」だとか「猫だまし」だとかそういうインチキ臭いことも平気でやってのけているのか、横綱なのに恥ずかしげもなく(呆)
横綱なのに、品格等横綱の自覚がないとしか思えない白鵬翔。
あなたはほんとうにそろそろ、「引き際」なのかもしれない。。。。。
・・・・・飛び飛びの過去記事ピックアップですが、2017年当時、すでにそのようなことを書いていました…💻
時代が令和に変わってしばらくしても、まだ引退を決断できていない白鵬💦
この期間に、どんどん呆れ系ニックネームが生まれている、白鵬(;´Д`)
どこまで増やさせようとしているの???←というのは冗談ですがwww
・・・・・・・そろそろほんとうに、引き際かな?
潔い引き際のほうが、断然見苦しくないのに…Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン