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2019年5月24日金曜日

新大関『貴景勝』の本当のハートは…♡


皆様、大変ゴブちゃんです~~~あっ、ご無沙汰しております😁笑笑笑



時代が令和になり、いつの間にか令和初の大相撲本場所も始まり…





気がつけばもう、本日令和初の本場所、本日1日目ですよ・・・Σ(・□・;)






ということは、今週末日曜日はもう…令和初の本場所千秋楽~~~~~!!







令和初の賜杯を抱くのは一体誰だ?????







・・・・・というところですよね、、、、、大相撲ファンの皆様はwww







私VICTORY☆はなんていうか…元々…幼い頃は家族の影響で大相撲大好きでしたけれども、近年は…というと、正直年々非常に冷静な目でジャッジするのが趣味になっている人間( ´∀` )






それが、女性大相撲ライターVICTORY☆なのです🌟







非常に平等視点で大相撲を見ている中で、もちろん応援している力士も何人かおります💡





「特に」といえば、やっぱり「貴景勝」✨






彼の相撲はもちろんのこと、幼い頃からのエピソードやストイックな面、さらにはご両親から発される言葉1つひとつ、、、応援したくなるのです👧✨



とっても大切に育てられた箱入り息子さんなんですよね、貴景勝は💖



そんなことを書いているVICTORY☆は何気に箱入り娘でしたが…(∀`*ゞ)テヘッ





ですからね、あの冬ソナなどで有名になった韓流美人女優チェ・ジウさんのような美貌を持つ貴景勝ママさんの真剣な子育てや今もなお続く親子の愛情や絆が、ハンパなく理解できるのですよ…VICTORY☆(⋈◍>◡<◍)。✧♡






その貴景勝、新大関として臨んだ令和初の本場所だったわけですが、2度の休場…(;´Д`)





VICTORY☆オリジナルでまとめますと、




4日目:御嶽海戦(右膝を負傷)
5日目:休場


8日目:強行出場(対戦相手だった碧山の立ち合いの変化についていけず…敗戦。)
9日目:再休場





こんな感じですので、そうなると稀勢の里の時同様…また定番の「叩きメディア」が出てきてしまうのです…(~_~;)







その内容をまとめると、




◎再出場をしたものの、立ち合いの変化についていけず、叩かれて、転落…ぶざまだった…。


◎ある親方は「無駄な再出場だった」と言っている


膝のケガは致命傷。一生の付き合い。治療に専念すれば多少は良くなるが、完全に固定できない場所だし、四股が踏めず、足の筋肉も落ち…。少なくともも現役中の完治は無理。それなのにたった数日休んで再出場。これはまるで、傷口に塩。


千賀ノ浦親方の判断のまずさも指摘。


貴景勝が「急に痛みが消えていると言っていて、それはあちこちで治療したおかげ。無理している表情でもない。」と千賀ノ浦親方は言っていたが、それは痛み止めで感覚がマヒしていただけ。「痛くない=治った」ではないのに、親方の責任は重大。


稀勢の里もかつて同じような強行出場があった。


◎当時なぜ田子ノ浦親方がストップを出さなかったのかといえば先代の弟子であって、自身の弟子ではなかったから。そういう意味では、今回の千賀ノ浦親方も全く一緒。貴乃花さんが親方であれば、絶対に強行出場はさせなかったはず。





・・・というような感じ💡



まぁ…ね😓

たしかに言われてみればそうなのかもしれないなぁと思ったりもするんだけど、でもそれはそれとして…






メディア、怖(◎_◎;)



メディア、ウザ(◎_◎;)





結果論、邪魔ぁぁぁぁぁぁぁ~~~~~~~~!!!!!(~_~;)








ま、それがお仕事ですからね、各媒体それぞれ(◎_◎;)




それによって、彼らは売れる売れないなど今後に影響が出るわけですからね、そりゃあ必死になりますよね、、、、、ちょっと言い過ぎくらいにキツい物言いで・・・・・Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン







でもね、貴景勝本人や、貴景勝を大横綱貴乃花さんから引き継いだ千賀ノ浦親方などのことをもう少し思いやってあげたらいかがなものでしょうか?💦



そんな甘いことを言っていてはダメというのもわかりますが、しかしながら…







貴景勝、エリート&しっかり者でどしっとした安定感ある雰囲気ですが、まだ22歳💡


いくら何事にも動じない大物オーラを感じても、きっと本当のところは「とっても繊細で心優しい普通のハートを持った青年」ですよ⭐️




そう思います💦




そんなこんなで、皆様、本日も頑張りましょう💖



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