しかしなぜか非公開のままだった・・・・・。
ということで、内容の時期が今と合わない部分もあるかと思いますが、どうぞ当時を思い出しながらお読みいただけたらと思います(笑)
～良い子の皆様へ！～
今日は、正しいマフラーの使い方をVICTORY☆がお教えしますね。
ときどき、ロングマフラー(ストール)をただ首からブランブラン垂らしながら歩いている大人がいます。
でもその大人の「ファッション」は、本当に立派で偉い方の「ファッション」なのです。
よく芸能人など有名人が奇抜なファッションをして注目を集めていることがありますよね。
それと同じようなものなのです。
寒さ対策ではありません。
マネをしても、防寒などできません。
むしろきっと寒いです。
風邪をひいちゃうかもしれません。
良い子の皆さんは絶対にマネをしないように気をつけましょう！！
・・・・・って、どなたのことを書いているかわかる？(笑)
尊敬している貴乃花親方のことだよーーーーー笑！！
つまりこれはね、非難しているとかでは全くない。
それをまずわかってくださいね。
何が言いたいのかといいますと・・・・・
貴乃花親方に対して、先月現役医師が警告したらしいのです。
現役医師っていうのは、医療ジャーナリストでもある森田豊氏（５４）です。
昨年１２月１０日放送の読売テレビ「上沼・高田のクギズケ！」に出演した森田氏は、
「マフラーはちゃんと首に巻き付けろ！」と警告したそうなんですね。
これは一体どういうことなのか・・・・・
冒頭から書きましたように、マフラーを首に巻かずに、両肩から垂らすスタイルの貴乃花親方。
このスタイルについて・・・・・
映画コメンテーターの有村崑氏（４１）は、映画「ゴッドファーザー」でイタリアン・マフィアのドンを演じたマーロン・ブランドから広まった「ゴッドファーザー巻き」だと、いかにも映画コメンテーターらしく解説していました。
で、その森田氏についてですが・・・・・
番組内で警告していた言葉をまとめますと。。。。。
「言いたいのはね、マフラーはちゃんと首に巻き付けろ！」
「これからの季節、外に出ると寒暖差が激しいじゃないですか。そうすると血管が収縮するんですよ。脳梗塞だとか心筋梗塞だとか起こりやすいんですよ。ヒートショック。」⇒⇒⇒突然死の危険性
「これを予防するには頸動脈を温めることなんですけど。ずーっと見てたんですけど、親方の頸動脈の回りにはマフラーかかってないんですよ。格好つけてる場合じゃなくて、自分の命を守ってもらいたいと私は思っているんです。」
そういうこと。
あくまでも医学的観点からの警告ですね。
たしかに私も大学でそういうことについても学びわかるのですが、寒暖差が激しければ誰だって血管は収縮します。
脳梗塞や心筋梗塞が起こりやすく…といいますのは、結局、血栓ができやすくなるということです。
心筋梗塞も脳梗塞もどちらも「梗塞」ですが、違いは？といいますと・・・
心臓の血管（冠動脈）が、できてしまった血栓で詰まる⇒心筋梗塞
脳の血管が、できてしまった血栓で詰まる⇒脳梗塞
そういう違いです。
VICTORY☆のプチ医学解説、いかがでしたでしょうか？(笑)
今、本当に寒い時期ですので、読者の皆様も十分に気を付けてお過ごしくださいね、頸動脈を温めて。。。。。
あ！
たぶん・・・ですが、一応言っておきますね。
貴乃花親方が着用されているロングもの、マフラーじゃなくない？
マフラーなの？？？
わかんないけど・・・・・
うーん・・・・・
ストールじゃないの？て個人的に思うのですが・・・・・
貴乃花親方のご自宅はきっと高級ストールがいっぱいなんだろうな～！！
ドン小西さんもかつてテレビで「ダンディズム」と評されていましたし。
THE シャレオツ！！！！！
そうしたセンスもバッチリお持ちだから、、、、、あ！だから素敵な女性・・・・・現在の奥様である景子さんを射止められたのか！！！！！笑
・・・とまぁそれは単なる推測ですけれどもwww
先日ご結婚された息子さんの花田優一さんはイタリア仕込みの靴職人さんですしね。
あらま！
またも、THE シャレオツ！！！！！
景子夫人も深夜に放送中の通販番組などでバッグなどをプロデュースされていらっしゃいますよね。
シャレオツご一家？？？(笑)
景子夫人が貴乃花親方のファッションをコーディネートされているなんていう説もあります。
マフラーとストールの違いも調べてみました。
冬に首から巻く「マフラー」と、年中肩からかけたりして使える「ストール」。
全然違うやん！！笑
したがって長さもね、
首から巻くマフラーは比較的短めで、肩からかけるストールは比較的長めなんですって。
じゃあ、ストールだよね？貴乃花親方着用のアイテムは！
続きます。
