インフルエンザは「病気」です。
風邪に似ている部分もあるけど、だからといって風邪ではないし、そもそも風邪とは全くの別物!
日本相撲協会さんはもしや「インフルエンザ=重い風邪」とか勘違いしてます?
バーカ(呆)
インフルエンザは「病気」だよ😡
インフルエンザは「伝染性の病」だから😡
・・・どこかの「嘘便所」こと「春日野巡業部長」はこうしたことを一切ご存じなかったみたいで・・・😨
巡業先である佐賀市内の病院にてインフルエンザと診断された直後の十両「貴源治」(22…千賀ノ浦部屋)に「土俵に上がれ!休むな!巡業にそのまま出場しろ!」と異常な指示をし、マジで出場させたとのこと⚡
はぁ???
嘘便所、マジアホちゃいます???
・・・・・あ、知ってます知ってますwww
パーでんねん。。。
これ、別に言いすぎじゃないよね💦
インフルエンザの時は自宅に引きこもって、人との接触を避け、なるべく栄養のある食事を摂り、薬の服用を続けながら暖かい部屋でひたすら安静に過ごし、回復に努めること💡
・・・って、普通わかるでしょ???ヽ(`Д´)ノプンプン
あ、、、、、わからないか、嘘便所春日野さんは(´-ω-`)
他者への優しさがないだけかと思ったら、日常生活における一般知識や一般常識もないのね・・・Ω\ζ°)チーン
・・・・・悲惨。
春日野親方、、、終了のお知らせwww
いやぁ~、、、もうこんなの…親方というより…なんだろう・・・・・
とにかく普通じゃない。
いかりや長介さんが墓場からひょっこりはんしてきて、
「ダメだこりゃ・・・。」
「こんな狂った組織が私の故郷である東京都墨田区にあってもらっちゃ~困るね・・・。」
って呆れ顔でおっしゃいますよ?????(呆)
2019年12月11日、佐賀市内で行われていた冬巡業に帯同していた貴源治(22)💡
しかし当日午前、体調不良を訴え、佐賀市内の病院を受診→検査をし、インフルエンザ感染が判明。
貴源治はすぐその結果を日本相撲協会に報告📢
つまり貴源治に罪はない!
なのに『あっそぉ・・・。でも午後の取組に出なさい🔥今日は十両力士にとって最後の帯同だろ?』的な指示をされた・・・と😲
何この協会・・・。
どれだけ国民を呆れさせる気???
日本相撲協会の対応、ドクズすぎ😡😡
帯同最終日であろうと何日(なにび)であろうと、そんなの関係ないでしょ?
この時期、「体調不良」っていうだけでも大事をとったほうが、周りのためにも自分のためにも良いと思うけど、貴源治の場合、ハッキリと「インフルエンザ」という検査結果が出ていたんだよ???
・・・・・それなのに「午後の取組に出ろ!」とかさぁ・・・
一般的な会社でいえばパワハラ上司…どす黒組織すぎませんか?????😢💦
問題外だな…日本ク相撲協会。。。。。
今年って早くも秋くらいからもうインフルエンザが蔓延し始めたようなニュースが流れていたじゃん・・・我が日本😨🏥
相撲界も例外ではなく、この冬巡業、インフルエンザがめっちゃ大流行している…と言われていた・・・そこまではVICTORY☆もわかっていた、、、。
で、問題の対応があった12月11日の時点で、関取衆や付け人ら約30人が途中休場=大幅離脱するという緊急事態だったらしく、結果、取組数激減⚡
・・・・・ざまぁみろーーーーー😏🚨💦
え?
「だから巡業部は苦心していた???」
ハイ❓❓❓何が言いたいの❓❓❓
しゃーないでしょうよ・・・それは✋
取組数が激減したなら激減したで、別に相撲を取れるお相撲さんだけパフォーマンスをお見せすればいいでしょうよ・・・(呆)
ズル欠とかじゃないんだから、、、どこかのプレコテ白鵬みたいなさぁ~( ´艸`)
言っちゃ悪いけど、巡業等の「花相撲」は本場所と違って「パフォーマンス」系じゃん💦
巡業時の関取の取組、ほとんどガチンコじゃないんでしょ?(~_~;)
・・・・・ならば尚更、無理に土俵に上げる必要なし💣
大相撲はね、老若男女が見に行くの💡
特に、小さい子やご高齢の方、多くない❓❓❓
小さい子やご高齢の方は特に免疫力が弱いケースが多いでしょ❓❓❓
感染したお相撲さんたちが土俵に上がり続けることは、インフルエンザウイルスを激しくまき散らし、たくさんの感染者を一気に出しかねない危険行為⚠💦
観客のみならず、関係者全てに悪影響しかないでしょ・・・・・(-_-;)
生物テロだよ、生物テロ🔥
そんなバカ指示を平気でする組織は、テロ集団だよ、テロ集団ヽ(`Д´)ノプンプン
本当にいい加減にしていただきたいし、これは言うまでもなく「本場所も共通ルール」で✋
危機管理の「き」の字もない甘々ユルフン集団よ・・・・・(呆)
年明けの初場所もインフルエンザ等引き続き流行り続けることが予想されます、今年も🤧🏥
ちょっとでも「体調がおかしい…」と宣言する力士・関係者がいたら、即休ませなさい、命令で✋
大相撲の本場所期間中は、例えば両国国技館なら11,098名の観客が入るそうです、満席時💺
それに加え、多数の協会員さん…多数の運営さん…多数の警備さん。。。。。
「生物テロまがい」のアホ指示、二度としないでくださいね👊💥
やったら許さないから🔥
もうね、、、日本相撲協会にクレーム電話確実📞
その際は読者様もみんなで「クレ電」しましょっ(笑)
*広報部長「嘘リップ💋」こと芝田山親方の反省コメント*
『相撲を取らせてしまったことは間違いだった。
貴源治が病院に行って、帰ってきたのが取組寸前だった。
そこで対応が取れなかったのは落ち度。』
だ~か~らっヽ(`Д´)ノプンプン
取組寸前にインフル感染の事実を聞けたなら、「ギリセーフ!危機一髪!」と思って、急遽帰らせなさいよ…とりあえず宿舎にでもどこにでも。。。。。
対戦予定だった関取を「不戦勝」にすれば済む話✋
なぜそんな単純なことができなかったの?????(呆)
・・・貴源治はもう子どもじゃないからまぁアレですが、インフル罹患者がもし子どもなら、「出席停止」ですよね。。。。。
保育園児や幼稚園児なら、「発症した後5日を経過し、かつ、解熱した後3日を経過するまで」、小学生以上の学校に通う子どもたちなら、「発症した後5日を経過し、かつ、解熱した後2日を経過するまで」と学校保健安全法で定められているもの💡
そういう「れっきとした病気」。
会場には幼い子どもたちもたくさん来てくれている。うつしちゃったら大問題(;´Д`)
ですから、日本相撲協会のボスたちは、お相撲さんたちに「力士のあり方」とかいって偉そうな講習会を開く前に、自分たちがまず、一般常識や小学校のお勉強からしっかり学んでください・・・・・・・。
あ、価値ないかwww
以上でーす、、、、、(呆)
プレコテ白鵬が『来年は年3回優勝したい🏆今年が年2回の優勝だったから・・・。1個ずつ増やしたい✨』といったのと同じくらいに呆れてひっくり返りそうです😨
・・・何そのおかしな理由。。。。。
これからの相撲界を担う若い子じゃなく、絶賛衰退中のご老体ですのに、、、毎年1個ずつ増やしたい・・・とかΩ\ζ°)チーン
・・・・・言葉選びが独特ですね( ̄m ̄〃)ぷぷっ!
報道の通り、東関親方(元幕内 潮丸 本名:佐野元泰さん)が2019年12月13日21時52分、東京都葛飾区柴又にある東関部屋でお亡くなりになりました…。
41歳…。
あまりに早すぎる別れでした…。
まだ1歳ちょっとの可愛い1人娘さんを残して………。
死因は「血管肉腫」とのこと💦
「肉腫」ですから、つまりガンですよね。。。
簡単にいうと、血管のガン・・・・・。
血管の内壁を覆う細胞である「血管内皮細胞」が腫瘍化することによって起こる病。。。。。。
しかしながら「血管肉腫」(別名:脈管肉腫)という病名はあまり聞きなれないもの😨
そう、このガン…「血管肉腫」はかなり稀なもので、日本国内での発生率はなんと、100万人に1人~2人程度だそう。。。
そして、「悪性度が高く、転移しやすいガン」とも言われているそうです・・・😢
転移する場合は「肺」に転移しやすい…というデータも・・・💦
東関親方…いぇ、この呼び方よりわかりやすいように、以降はあえて「潮丸さん」にしますが・・・
なぜこのような稀なガンに罹り、命を落としてしまったのか。。。。。
VICTORY☆、今回その「血管肉腫」の発病原因を調べてみましたら、どうやら「外傷・外的刺激を契機に生じる」もののようですよね.....。
外傷・・・。
あぁ・・・お相撲さんに外傷は付き物のような気がする💦
もう日常茶飯事というか・・・(-_-;)
潮丸さんがどういった原因で発病してしまったのかわかりませんが、一般的な原因として「外傷」が挙げられていますので、やはりこれなのではないかな…職業柄的にも…と(;゚Д゚)
本当に本当に…気の毒でなりません…(´;ω;`)
血管肉腫は頭部の皮膚に生じやすいものだそうで、特に高齢者の頭部に…とのことですが、潮丸さんは41歳だった…(病変部位は不明・・・。)
というより、昨年の11月頃だったか…九州場所くらいから体調を崩し入院されていたので、厳密にいえば40歳だったかもしれません…発病年齢は💦
ですから、一概に「高齢者」に多いとは言い切れないような気もします(;゚Д゚)
(病院系のHPの一部や専門研究系のHPの一部に「高齢者の…」みたいな記載があるんですけどね…。)
あ、そうそう💡
最大の発病原因が「外傷」「外的刺激」であり、他の原因としては「太陽光線」や「放射線への暴露」「鬱血」などもあるそうです(◎_◎;)
・・・「太陽光線」の可能性だけは完全にゼロな気がしますが・・・。
「放射線への暴露」はねぇ…う~ん、、、レントゲン撮影のレベルってどうなのでしょう?
いえ、普通の回数であれば問題がない程度だと思うのですが、ただ、だからと言って全く問題がない…とも言い切れませんよね?💧
放射線は放射線ですから・・・。人によっては・・・。
聞くところによると、私はめちゃめちゃちっちゃい頃、レントゲンを撮ったら途端に鼻血がすごく出やすいタイプになってしまったようですよ?😨
もちろん今はもう出ませんが。
中学生くらいまではかなり。。。。。
あ、その「めちゃめちゃちっちゃい頃」、どうしてレントゲンを撮ったかというともうね…それは笑っても足りない理由。。。。。
まだ歩けない頃だったんですけど、家の玄関の地面…靴を脱ぐ場所の模様に何故か関心を持ってしまい…(笑)
大小の石が一面にあるような地面だったんですけど、それを「触ってみたい…」という風に思ったんですよね…😅
理由はわかりませんが、今でもその時の行動や脳内の一部始終を覚えていまして、、、。
言葉すら話せない年齢でしたのに、不思議ですよね(笑)
近年、母にも話して笑われましたけど、
最初、玄関から家に上がった床の上に1人でいた…というかまずそこに行ったんですよ…なんとかして。
で、その床から下のコンクリート(靴を脱ぐ場所)を覗いてみたら、石のようなものがたくさん埋め込まれたテイストになっており、ものすごく、触ってみたい衝動にかられた・・・。
少し悩んだものの我慢できず…。
片手…片足…もう片手…もう片足…とゆっくりゆっくり分厚い段1段を下りてみた💡
歩けない…言葉を発せない時期のちっちゃい子がやる行動か?って感じですけど、やりましたwwwww
そしたら、玄関下のコンクリート上にいる私を家族が見つけ、驚いたわけですよ・・・😲💦
慌てて病院に直行・・・🏥
転がってしまい頭を打ったのではないか…ということで😅💦
・・・いや、打ってないから…大丈夫だから…ただ興味本位でゆっくり下りてみただけだから…なんて当時は言えるわけもないどころか考えることすらなく(笑)
いつの間にか病院に連れていかれ、いつの間にかレントゲンを撮られていたらしい・・・・・Ω\ζ°)チーン
言うまでもなく「レントゲン結果:異常なし」←
そりゃそーだwww
しかしながらその後、いきなり、出たこともない鼻血がハンパなく出やすい子どもになった…それがきっかけとしか思えないタイミングだったそうなんですよね💦
だからこそね、「放射線が無害とは思えない」のです、VICTORY☆は個人的に😢
ま、私が当時撮ったそのレントゲンは1回ですし、浴びた放射線量はごく微量だったに違いありませんが、しかし影響が出てしまったかもしれないわけで…(直接の原因かどうかはわからないものの…ね…。)
放射線が身体に与えるリスク…。
これは個人差があるんじゃないかな…と勝手に思っております、、、。
話は「ウッシー」こと「潮丸さん死去」に戻りますが・・・。
潮丸さんは関取だったわけですから、ケガもたくさんされて、おそらくですがレントゲンもたくさん撮られたことと思います💦
「放射線への暴露」が原因かどうかはわかりませんが、度々放射線を浴びるとなんか人によっては…体質によってはリスクが上がってしまうかもしれませんよね…。
というよりもやはり、「外傷」だったかな?潮丸さん…💦💦
病変部位は手足など体中どこでも可能性があるのですが、「頭部や顔面に消えない赤紫上の斑がある場合」は特に注意が必要とのこと💡
記事の初めのほうで書いた通り、「頭部の病変」が最も多い…といわれているんですよね💦
また、リンパ浮腫に続発し生じることもあり、リンパ浮腫の治療とともに皮膚の状態を注意深く見る必要があるという記載もあります💡
初期は「内出血のような発疹やあざのようなもの」だそうですが、それが徐々に拡大していき、血豆になる…💡
このブログ記事を読んでくださったあなたも、ちょくちょくチェックしてみてくださいね✋🚨
・・・・・しかしながら潮丸さん、凄いなぁ…頑張られたなぁ…と泣けることがあります😢
病との闘いはもちろんですが、命尽きるその時まで…💧
潮丸さんは「力士たちに会いたい」と、奥様である真充(まみ)さんにおっしゃっていたそうで、それで…
亡くなる前日…ですね、、、12日に葛飾区の東関部屋に戻られた・・・。
そして10人の弟子を集め、弟子1人ひとりの名前を呼びながら手を握り、最後の弟子の名前を呼び終わった後、呼吸がなくなっていき…止まってしまった…と。。。。。
・・・・・最期まで、、、部屋の師匠だなぁ…ともう………涙で言葉になりません…。
弟子の皆さんも感謝の思いでいっぱいだと思います。。。
そしてその気持ち…1人ひとりの思い…、師匠にしっかり伝わっているに違いありません。
師匠と弟子の絆・・・・・ですね😢
東関部屋といえば、部屋付き親方として振分親方(元小結 高見盛)が在籍されています✨
この時期、東関部屋は宮崎県延岡市で合宿を行っており、VICTORY☆の知る限り、これは先代である高見山さん(Mr.ジェシー)時代からの恒例冬合宿💡
そんなわけで振分親方はその延岡合宿に同行して指導を行っていたそうなのですが、潮丸さんの体調が急変した…との知らせを受け、急遽、11日に帰京し、入院していた潮丸さんの元に向かわれたそうです🚅
潮丸さんは呼吸器をつけた状態で、しかし頑張って目を開き、手も上げ「お疲れさん」と聞こえる声で反応された…とか………
振分親方は「元気が出てきたと期待していたのですが…。自分より強い人が何で急に体調を悪くするのか…。ショックです…。信じられない…。感謝の言葉しかない…。」と取材に対し、話されているそう・・・・・。
そういえば、理由がどうであれ、師匠不在では本場所の土俵に上がることができない…という角界のルールがあります💦
現在、師走も半ばになりました・・・。
年が明ければ大相撲は初場所を迎えます・・・。
その初日まで、もうすでに1ヶ月を切ってしまっている…。。。。。
東関部屋の運営は今後、どうなるのか・・・。
これについては今後話し合われるそうですが、振分親方(元小結 高見盛)が有力候補…という一部報道も見かけました💡
・・・・・う~ん、、、どうなるかなぁ…
振分親方、とにかく純朴な感じで、威張ってもいなくてとても良い方なのですが、なんかどこまでも「自分なんて…そんな…」と遠慮してしまいそうなイメージがある…。
でもここはどうか…振分精彦(せいけん)様に継承してもらいたい…というのがVICTORY☆の願い…ですが・・・・・
こればかりはどうなるか全く予想がつきません、、、、、。
「東関部屋に残る指導者」としては他に「知識豊富・相撲教習所といえば…」で有名な大山親方(元前頭2枚目 大飛)も在籍されていますが、彼はすでに定年である65歳を超えた「67歳」💡
つまり、協会の再雇用制度を利用しての「参与」として公益財団法人日本相撲協会に残っている方・・・。
ですから、継承権や継承の可能性はないと思われます✋
今後、東関部屋が入っている高砂一門と潮丸さんの奥様=おかみさんである真充さんの意向も踏まえて協議を進める…とみられています🏡
・・・・・それにしても、ガン…憎いですよね、いつの時も思いますが。。。
「外的なこと」が最大の原因…とはいうものの、力士や元力士でこの病にかかったケースは聞いたことがありません、、、。
100万人に1~2人という稀なガンですからね💦
とはいえ、全くわけでもなく…。
著名人ですと昨年…2018年、直木賞作家の古川薫さんという方が同じ病気で亡くなられているそうです…調べたところ💡
享年92歳…とありますから、この古川薫さんは記事前半で書いた通り、「高齢者に多い病気」というデータに当てはまるような気がします………。
・・・潮丸さん、、、本当に早すぎて…驚きました…。
おかみさんのブログなどからも、潮丸さんが昨年から体調を崩され入院、本場所を休場していた…などわかってはいましたが・・・・・
まさか血管のガンと闘っていられたとは・・・・・😨
最期が呼吸器をつけていられた状態で意識朦朧…とのことですので、もしかして肺に転移もしていた…のでしょうか?
もっともっとたくさん指導されたいことがおありだったでしょう・・・。
私の父の話になりますが、父は長く糖尿病を患っていて、今から10年ちょっと前に亡くなっています・・・・・。
父が亡くなった時、母はまだ47歳だったようです。。。
この件、昨日聞いたんですけどね←
当時、母の年齢は意識しておらず…。
そんなわけで、かなり早い段階で旦那に先立たれてしまったわけですが、今回、元泰さん(潮丸さん)を失った真充さんは40歳・・・。
あ、佐野さんご夫婦、ご主人にとって1歳下の奥様なんですよね💡
ですから母は、真充さんのことも、ものすごく気にしています・・・。
娘さんのこともまた・・・・・。
父が亡くなった時私も未成年でしたが、ただもう成人が見えているような年齢ではあった…。
でも元泰さんと真充さんのお嬢様はまだ1歳ちょっと・・・・・。
これからも何かと大変なことがあると思いますが、どうか気を落とさずに進んでいってもらいたいな…と心から願っております。
潮丸さんの通夜・告別式の日時はまだ未定とのこと。
ご冥福をお祈りいたします。
本日はこの歌を。。。
今回は2曲。。。。。。。
ちあきなおみ『喝采』←ここから聴けます。
X Japan『Tears』←ここから聴けます。
真充さん、なかなかバタバタすることが続くことと思います・・・。
落ち着かれた頃、ご主人との日々を思い出しながら聴いていただけたら…と無理なことを勝手に思っています←
本日もVICTORY☆の記事をお読みいただき、どうもありがとうございました。