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【報じられていない闇も】史上「最低最悪最狂」力士 竜電剛至!
の話の続きです。
私の友達は、今回週刊誌に訴えた被害女性同様、元々竜電の大ファンだった。
イケメンと言われていた竜電の「顔が好き」というところから始まった。
「ねぇ、竜電、かっこいいと思わない?」
彼女のその興奮した言葉を、私は当時度々聞いた。
私はとりあえずいつも同調していたが、正直、真逆の感覚だった。
好みは人それぞれだから否定する必要もないし…と思っての「とりあえず同調」だったが、彼女は素直に「だよね~だよね~♡めっちゃ応援しているんだ♡」といつも言っていた。
彼女の言葉が日々繰り返される中で、私も竜電の画像や映像を見る機会が多かったが、見れば見るほど「…どこが?」という印象だった。(これについてはごめんなさい。。。)
…まぁ彼女とは本当に好みのタイプが違うなとひっそり思っていた。
それから少し時が経ち、彼女は竜電と直接友達になった。
キッカケは彼女のおばさんだったそうだ。
おばさんはとっても相撲好きだそうで。…お土地柄もあるのかな?
彼女は「竜電のファン。竜電が好き。」という気持ちを、頻繁にそのおばさんに話していたそうだ。
当時彼女から聞いた話によれば、おばさんに言っていた「竜電ラブ心」の件はその程度だったらしいが、竜電が所属する高田川部屋の後援会に入っていたおばさんはある日、地方で行われた高田川部屋の食事会のようなものに参加した際に竜電に接触し、「友達になってほしい」と伝えたとか。
そして、紙に連絡先を書いてもらった…と。
その紙を後日おばさんから受け取った彼女は展開に驚き、少し迷いながらも竜電に連絡したそうだ。
食事会のようなものに出席したおばさんから連絡先と一緒に受け取った「当日(?)の竜電の写真」を見て、「私と同じ左利きだ♡」などと感激し、さらに好きな気持ちが高まっての行動だったらしい。
※ちなみにおばさんも竜電のファンだったらしいので、まぁ…感覚が似ている2人というかなんというかね…。
彼女とそのおばさん…。
竜電に連絡し、連絡先を知った経緯を話し、彼女とすれば「無事に」竜電と友達になった。
彼女の話を信じれば、結果的には「友達どまり」だったということになる。
ただし出会ってすぐにベッドインはしたそうだ。
それ以降も、会う度会う度、行き先は毎回ホテル。
先に食事やカラオケに行く日もあったそうだが、その後は100%ホテル。
なんだかんだ、いきなりホテルの日も結構あったと聞いた(呆)
合流し、コンビニで大量にお菓子や酒類などを購入し、ホテルに行き…まず談笑しながら飲み食いして…
結構いつまでも飲む人だったと聞いた。
彼女も結構飲む女性なのだが、その彼女がそう言っていたのだからかなりかな…と想像する。
そして、初めのうちはなかなか自分からベッドに行かず、彼女から誘った日もあったと聞いた。
そのあたり…まぁ彼女もそれなりの女性だなと…。
正直言って、私は内心ドン引きしていた。
彼女はとにかく竜電と付き合いたかったそうで、だからこそそういうことをしていたそう(?)だが、しかしどうしてもそういう話にはならなかったようで…。
当時、彼女が竜電と会う度に「今回はどうだったか」を恋バナ感覚で聞いていた私としては、なんだか不思議だなぁ…と思っていた。
交際していない=友達という関係なのに、結局毎回ナイトな展開…。
セ〇レという考え方をする人ならばありなのかもしれないが、私はそういう感覚ではなくこれまた彼女と真逆であるため、信じられない…ありえない…という気持ちで内心いっぱいだった。
ある日、彼女はハッキリと竜電に聞いてみたことがあったらしい。
「私たち、ずっとこうして友達の関係でいるけど、毎回ホテルでヤッてるし…。付き合わない?」
すると竜電はその問いに対し、こう答えたらしい。
今思えば、あれはなかなか衝撃の答えだったなと思う。
…つづく。
※報じられていないヤバすぎる闇をこれからも隠さず暴露していきますので、気になる方はブックマーク等してくださいませ。
本当のことだから、書かずにはいられません。