・・・・・もしかしたら…だけど、ヒトは、異性の後ろ姿に恋をすることもある、、、かもしれない😅
でも、
コイツの後ろ姿には絶対にしない😱💦
恋する可能性など、欠片もない😰💧
これについては個人の感覚の問題ですから、「あら!素敵だわ!プニプニ、触りたいわ💕」という読者様もいらっしゃるかもしれません💨💨💨
それはそれで良いでしょう(笑)
とにかく私ライターVICTORY☆は嫌だぁぁぁーーーーー😜💦
なんていうか、全体的に自転車の空気入れのポンプで膨らませた風船?みたいなところが、、、
プレコテの後ろ姿、、、鳥肌たつんだよぉーーーーー😰😰😰😰😰
個人的には苦手な肉質www
・・・あ、気分を害された方がもしいらっしゃればすみません🙏💦💦
悪気はないんです😅
ただどうしても、、、生理的に受け付けへんわぁ。。。←エセ関西弁出たぁぁぁー(笑)
私の初恋は、高1💖
15歳の春でした🌸
遅いでしょ?
しかしその代わり深く重たいものでした…💕
そう💡
後ろ姿にも恋をしたし、
声にも恋をしたし、
あらゆる才能にも恋をしたし、
お顔にも恋をしたし、
身長の高さにも恋をしたし、
剣道に励むその姿にも恋をした💓
クラスでNo.1の国語力にも恋をしたし、
広辞苑を持ち歩く姿にも恋をしたし、
神レベルの文章力にも恋をしたし、
画家級の画力にも恋をしたし、
赤と黒のボストンバッグを持つ姿にも恋をしたし、
掃除の時間にホウキをバット代わりにして素振りする姿にも恋をしたし、
書く文字1つひとつにも恋をした💓
恋する気持ちに気付いたその日は入学式の翌日⭐️
何気ない瞬間だった😅
地元の進学校に通っていたけど、勉強より初恋の彼と同じ空気を吸えることを最大の目的と毎日感じていた、若きVICTORY☆…
あの頃は可愛かったなぁ❤️笑❤️
小説にしたいくらい書きたいことはいろいろあって、韓流ドラマ…四季シリーズでおなじみのユン・ソクホ監督なら一体どんな感動ストーリーにしてくださるのだろう?と妄想を繰り返すVICTORY☆(笑)
ま、これは完全なるアホ妄想ですがwww
結局、当時のVICTORY☆は、初恋の彼の鼻息1つにすら惚れてしまいました😍💕
定期テストのわけわからなすぎる科目の時間にちょくちょく聞けた、クリアな鼻息…😅
どんなに席が離れていても、鼻息はすぐ判別できたの、、、「あっ❤️」っと(笑)
かわいいね~かわいいね~(笑)
あの頃のVICTORY☆、かわいいね~(笑)
本当に私にとって魅力100%の人でした!!
そんな左利きのあの人は、今頃どうしていることでしょう?(笑)
私の出身高校は各学年10クラスずつあり、1クラスあたり40人ですから、つまり1学年400人💡
そのうち普通科は8クラスでしたから、トータル320人💡
完全なる偶然だったのですが、最終的に3年間同じクラスだったのは初恋の彼だけだったんです😁💓
奇跡みたいな運命ってあるものですね❤
卒業後、運命についてその彼は「運命なんてなくて、それは偶発的必然性!」と表現していましたけどね🌟笑🌟
そんなところも魅力の1つでして、まぁ何気にお互い惹かれまくっていたんですけど、その先の言葉がお互い言い出せなくてそのままひゅる~っと、、、
結局、プレコテ&紗代子夫人みたいなことになれなかったんですよね~(笑)
↑↑↑
結局そこ?っていう話なんですけどね😭💦
いや、まじで?
有名な話として、プレコテと紗代子さんって、お互い二十歳が初恋で、そのままゴールインして子沢山😜らしいけどー、、、
成人=初恋
これ、何度考えても不思議な感じwww
ま、個人差があることだけどね。
それで、じゃあどれだけ純粋なのか・・・と思ったら、
プレコテは愛人たちがいたり、なんだかわからないけど千秋楽パーティーの後、駅前でモンゴル人女性とハグしてたなんてことがあったり、、、
数年前のスキャンダルだけどさぁ~(笑)!Σ( ̄□ ̄;)
紗代子夫人のほうはお父様がもうここには書けないくらいブラックな方😱
あーーー、ある意味なにかと似た者同士かな😭💦
似た者同士は自然でいられますからねっ😅
特別なことがなくても楽しい🎵それが一番💕
で~、、、
プレコテ白鵬はいつか帰化したら言うまでもなく日本永住って感じ???🇯🇵🇲🇳
いやぁ~、、、
日馬富士がね、日馬富士学校みたいなものを母国モンゴルに設立したことで今単身モンゴル住みらしいじゃん?
つまり、妻&子どもたちは日本に残っている…!
子どもを良い学校に通わせているらしく、奥様的に子どもを日本に居させたいとかで。
うーん、うーん、、、
プレコテ、そのうち日馬富士の真似をしそうwww
プレコテの場合、学校設立より、相撲道場やちゃんこ屋なんかを母国に作りたそうな顔してるけど←
いゃ、、、でもそれよりやはり、自分の部屋を銀座に作って鏡張りにすることのほうが優先かな???
・・・酔っ払った朝青龍や市川海老蔵にボコられて粉々になっても、
知らないよーーー(笑)